ブラジル体感イベント「BRAZIL QUEST in 小岩」今年も開催
2025年 09月 23日
(画像提供/一般社団法人光JSみらい)
小岩をブラジルがジャック! 小岩でブラジルに恋をする!
2024年の11月に開催された「BRAZIL QUEST in 小岩」。JR総武線小岩駅周辺のさまざまな会場で行われるブラジル体感イベントが、大好評を受けて、2025年もパワーアップして開催されます。
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小岩をブラジルがジャック! 小岩でブラジルに恋をする!
2024年の11月に開催された「BRAZIL QUEST in 小岩」。JR総武線小岩駅周辺のさまざまな会場で行われるブラジル体感イベントが、大好評を受けて、2025年もパワーアップして開催されます。
続きを読む写真は2023年、ブラジル文化アカデミー会員に迎えられ就任式に出席したリニケル。故エウザ・ソアーリスがかつて座っていた「第51番の椅子」を継承し、史上初のトランス女性会員として歴史的な一歩を刻んだ 写真/Fernando Frazão/Agência Brasil
続きを読む写真はTVリヴェラウの番組「パラー州発( É do Pará)」で紹介された「ボーロ・ポードリ(腐ったケーキ)」(画像/Divulgação/TV Liberal)
ボーロ・ポードリ(直訳すると「腐ったケーキ」)は、ブラジルの伝統的なお菓子のひとつ。日本でもおなじみになったタピオカ(ブラジル発祥のでんぷんの一種)やココナッツを使った、火を使わずに作れるケーキで、家庭でのおやつや、パーティ、お祭りなどで人気の一皿だ。
続きを読む写真は2023年9月16日、第13回サステナブル・フェスティバル。アウグスタ公園にて、ワス・コカウ族による先住民舞踊「トレー」が披露された(写真/Rovena Rosa/Agência Brasil)
11月にベレンで開催される第30回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP30)の開催年である2025年、イベント「サステナブル・フェスティバル(Virada Sustentável/ヴィラーダ・スステンターヴェウ)」は、サンパウロにて、無料かつ分散型のプログラムを通じて15年の歴史を祝う。
続きを読む9月13日にこの世を去ったエルメート・パスコアウ(画像提供/Agencia brasil/(C)/Intagram/hermetopascoal)
ブラジルは、最も偉大な音楽の天才のひとりに別れを告げた。作曲家でありマルチ奏者でもあるエルメート・パスコアウ――ブラジル音楽、そして世界音楽における疑いようのない指標――が世代と国境を超える遺産を残し、89歳で逝去した。
続きを読む(画像提供/株式会社ブルーノートジャパン)
開催まで3週間となった「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025」のタイムテーブルが発表になった。
9月27日(土)~28日(日)の2日間にわたって有明アリーナで開催される「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025」。
続きを読む会見に臨むカルロ・アンチェロッティ監督(写真/Ricardo Morais)
ブラジル男子サッカー代表は、2026年FIFAワールドカップ予選の残り2試合のうちの1つ、チリ戦において、4人のフォワードを起用するとみられている。
続きを読むアルバムに先駆け、ヒカルド・バセラールとの共同名義でトニーニョ・オルタのカヴァー曲「アキ・オー」を発表したアイルト・モレイラ、フローラ・プリン(画像提供/ジャスミン・ミュージック)
2022年に、生命の危機にも瀕するほど重度の肺炎と多数の合併症を発症したアイルト・モレイラは、一命を取り留めた後も運動障害などに悩まされ介護生活を余儀なくされていた。以来、表舞台での活動のニュースが途絶えていたが、ようやく復活のニュースが届いた。
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