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ブラジル、リオのコパカバーナ海岸にゾンビの大群が出現!?

死者の日

ゾンビの群れが、午後のコパカバーナ海岸を彷徨った…。

実はこれ、「死者の日」にちなんだイベント。毎年11月2日はdia de Finados(ヂア・ヂ・フィナードス)、死者の日。カトリックの習わしで故人を偲ぶ日。日本のお盆に相当する日ともいえる。ブラジルでは休日となっていて、教会へ行ったりお墓参りをしたりする人も少なくない。

清らかな白い衣装を纏って敬虔に死者を偲ぶ人たちの姿も見られる。

しかし一部の若者たちは、ちょっと違った“死者の日”の過ごし方をする。「R7」が伝えたところによると、11月2日(土)、ゾンビのコスプレやメイクを施してコパカバーナ海岸に集まったのは、テレビや映画の特殊メイクさながらのリアルな出で立ちの若者たち。行進はコパカバーナ・パレス・ホテルの前からアルポアドールまで行われたという。このゾンビメイクの行進は、今年で7年目とのこと。

また昨年あたりからは、アメリカ合衆国発のコミック「Walking Dead(ウォーキング・デッド)」の流行を背景に、同コミックにインスピレーションを得た行進が行われている。

ロバート・カークマンによる「Walking Dead(ウォーキング・デッド)」はゾンビの大量発生で終末を迎えた後の世界を描いた物語。合衆国発ではTVシリーズ化もされている。日本版は飛鳥新社から刊行されている。

(文/麻生雅人、写真/Getty Images)
写真は11月2日、コパカバーナ海岸

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・http://www.asukashinsha.jp/walking-dead/news.html

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