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バイーア州サルヴァドールの地下鉄が開通。アレーナ・フォンチ・ノヴァへ向かうサポーターもさっそく利用

サルヴァドール、地下鉄、バイーア

ワールドカップの開幕に合わせるように、6月13日(金)午前11時、バイーア州サルヴァドール市の地下鉄1号線が開通した。現地メディア(「G1」、同日づけ、電子版)が伝えている。

同市の地下鉄工事は14年前に始まったもの。この日の運行は無事行われ大きな問題も起きなかったという。

一般開通に先駆けて11日(水)にはAcesso Norte アセッソ・ノルチ駅から、アレーナ・フォンチ・ノヴァの最寄り駅となるCampo da Pólvora カンポ・ダ・ポウヴォラ駅までの約5.6kmで最初の公式開通運行が行われた。最初の運行には、ジウマ・フセフィ(ルセフ)大統領やジャキス・ヴァギネル・バイーア州知事、アントニオ・カルロス・マガリャンイス・ネト・サルヴァドール市長も参加した。

現時点での1号線の他の部分の完成は2015年の1月とされているとのこと。とりあえずはスタジアム近くまで地下鉄を利用できるようになり、13日(金)に開催されたオランダ対スペイン戦でも多くのサポーターや旅行者が地下鉄を利用したという。

(文/麻生雅人、写真/Alberto Coutinho/GovBa)
6月13日、サルヴァドール市。開通したばかりの地下鉄を利用する旅行者やサポーターたち。この日は、英語圏ではオレンジ公の呼び名でも知られるオランダ独立の父、オラニエ公ヴィレム(ネーデルラント)の名にちなんだオランダナショナルカラー、オレンジ色も目立っていた様子

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