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日ブラジル外交関係樹立120周年、ロゴマークが決定

日ブラジル外交関係樹立120周年ロゴマーク

日本とブラジルの両国は2015年、外交関係樹立120周年を迎える。これを記念して2015年が、120年に渡る両国の交流の歴史を振り返り、よりお互いの理解を深める年となることを願い、さまざまな交流事業が両国で開催される予定だ。

日本国外務省は、12月17日、日ブラジル外交関係樹立120周年の記念ロゴマークが決定したと発表した。

この作品は応募作品の中から、日本・ブラジル両国政府間の協議により最優秀作品として選考されたもの。2015年に実施される日ブラジル外交関係樹立120周年事業の記念行事や広報資料で活用される予定。

作者はブラジル在住のブルーノ・ヒトシ・テルヤ(Bruno Hitoshi Teruia)さん。

日本国外務省は「折り紙アートを通じてブラジルにも普及している折り鶴をモチーフに、日本とブラジルの国旗の色が使用され、両国の120年に及ぶ友情が表現されている」と評している。

デザインのモチーフとなっている鶴には、縁起物としての意味があるほか、親しい人の健康などを祈って千羽鶴を折る習慣から、友情のシンボルとして着想を得たという。

折り紙のモチーフは、これまでにも両国の親交や助け合いの印として使われてきた。2011年にブラジル出身の現代アート作家ヴィック・ムニーズさんが、東日本大震災後の支援のために寄付と共に集められた200万羽以上の折鶴の一部を使い、折鶴模様の巨大なモザイクアートを制作したことも記憶に新しい。

今回のブルーノさんが手掛けたロゴマークも、両国の絆をより親密に、より強固にしてゆくうえで、広く活躍してくれることだろう。

日ブラジル外交関係樹立120周年(2015年)事業認定申請は日本国外務省まで(http://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/sa/br/page3_000971.html)。

(文/麻生雅人、図版提供/日本国外務省)
図版はブルーノさんが手掛けた日ブラジル外交関係樹立120周年の記念ロゴマーク

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