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サッカーのクラブチーム南米一を決めるリベルタドーリス杯、16強揃う

ガロ

サッカーのクラブチーム南米一を決めるリベルタドーリス杯の一次リーグが終了し、16強が出揃った。

結局ブラジル勢は全て16強に残ったが、コリンチャンスを除く4チームは、いきなり初戦で対戦し、潰し合いをする事となった。

決勝トーナメントの組み合わせは、8つのグループリーグの1位通過者の中で1番成績の良いチーム対2位通過の中で8番目のチーム、1位の2番対2位の7番、1位の3番対2位の6番というようにタスキがけで決まっていく。

これで理論上は、強いチームが実力の劣るチームに当たり有利になるはずが、今年は実力が高いチームがそのまま突っ走るケースと、本来の実力を出せず青息吐息で突破するケースが混在し、1回戦から強豪同士の潰し合いが続出した。

アルゼンチンなどは、黄金カードのボカ対リーベルが1回戦で実現し、6連勝で突破したボカには全く浮かばれない組み合わせになった。ブラジル勢もサンパウロFCとクルゼイロ、インテルとアトレチコ・ミネイロが直接ぶつかってしまう。

漁夫の利を得たコリンチャンスは、4月11日にエースのゲレーロがデング熱で戦列を離れて以来、チーム力が大幅に低下しており、対戦相手よりも、開催日程に気を揉んでいた。

4月29日(水)に行われる可能性のあった一回戦も、「政治力が功を奏し(?)」、5月6日(水)になった。23日に退院したばかりのゲレーロは充分に回復期間をとれて、チーム首脳はニンマリか。

4月23日には今年のクラブワールドカップも日本開催に決まった。

ブラジル勢は3チーム(サンパウロ92年、93年、05年/インテル06年/コリンチャンス12年)が日本で世界一を勝ち取った経験があり、験のいい日本で「夢よもう一度」と燃えている。南米一そしてその先の世界一を目指す過酷なトーナメントはまだ道のり半ばだ。

(記事提供/ニッケイ新聞、写真/Bruno Cantini/Clube Atlético Mineiro)
写真は4月22日、ガロ対コロコロ

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