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リオのキリスト像、赤く染まる

赤いリオのキリスト像

6月14日(日)、ブラジル、リオデジャネイロのコルコバードの丘の上にそびえ立つキリスト像が、赤色に染まった。

実はこれ、世界献血デーにちなんで行われたライトアップのイベント。同日、現地メディア「G1」が報じた。

世界献血デーは、血液を提供するボランティアの人々に敬意を表し、献血の必要性の認識を高めることを目指し、2005年に制定された。

この日曜日のライトアップは、血液を医療機関に配る慈善団体「エモリオ」、平和的文化や社会的包摂の促進を目的として活動する団体「ヴィヴァリオ」、リオ大司教の提携により実現した。

世界保健機関(WHO)は、献血ドナー数が国の総人口の3%から5%であることを推奨している。

ブラジル保健省のデータによると、年間合計360万袋の血液が集まるが、ドナー数は総人口の2%にも達していないのだという。

献血ドナーになるよう人々を促し、ドナーの世界を拡大していきたいというのが、WHOの考え。50kg以上の体重で良好な健康状態、健康的な生活を送る18歳から65歳までの人々であれば、血液を提供できるという。

(文/柳田あや、写真/Divulgação/Cinerama Brasilis)
写真は6月14日、赤色にライトアップされたリオデジャネイロのキリスト像

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