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「ハンガー・ゲーム2」世界に先駆けブラジルで公開、大ヒットの兆し

ハンガーゲーム2

昨年の9月に日本で公開されたアメリカ映画「ハンガー・ゲーム」は、世界中で公開され、大ヒット作となり、日本では「バトルロワイヤル」に似ているという話題でも注目された。MDB(ムービーデータベース)によると、北米でのオープニング興行収入は、過去最高のオープニング興収を記録して「ハリー・ポッター」シリーズ最終作と「ダークナイト」に続き歴代3位の大ヒットとなったという。

原作は既に2010年に3部作の最終作となる「ハンガー・ゲーム3 マネシカケスの少女」(Mockingjay) が発表されているが、映画の方でも2作目「ハンガー・ゲーム2」が世界に先駆けてブラジルで15日に公開された。

MDBは、初日から、1作目の時の3倍となるボックスオフィスの数字を叩き出したと報告している。週末興収では630万ドルを記録したとのことで、早くも世界中での大ヒットの兆しを見せている。

発表されているあらすじは、以下のような物語。独裁国家パネムが毎年開催する<ハンガー・ゲーム>。12の隷属地区から若い男女ひとりずつをプレイヤーとして選出、全国にテレビ中継をしながら最後のひとりになるまで戦わせる究極のサバイバル・ゲームだ。このゲームに一人の勇敢な少女カットニスが勝ち残ったことから、国家に対する革命の気運が広がる。

そんな中、パネム国は第75回<ハンガー・ゲーム>の開催を発表する。大会では、過去大会の歴代勝者が集められ競い合うスーパーゲームとなるという。しかしこれはカットニス抹殺をもくろむ国家が仕組んだゲームだった...。

カットニスが独裁国家パネム打倒の革命のアイコンとなるようだが、軍事独裁政権を経験しているブラジルでヒットしているのは、わかる気がする。日本では12月27日(金)に全国公開の予定となっている。

「ハンガー・ゲーム2」(原題:THE HUNGER GAMES: CATCHING FIRE)

監督:フランシス・ローレンス「コンスタンティン」、「アイ・アム・レジェンド」
原作:スーザン・コリンズ「ハンガー・ゲーム② 燃え広がる炎」(メディアファクトリー刊)
脚本:サイモン・ボーフォイ「スラムドッグ$ミリオネア」/マイケル・アーント「リトル・ミス・サンシャイン」/スーザン・コリンズ
出演:ジェニファー・ローレンス「世界にひとつのプレイブック」、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」/ジョシュ・ハッチャーソン「センター・オブ・ジ・アース」/リアム・ヘムズワース「エクスペンダブルズ2」/ウディ・ハレルソン「グランド・イリュージョン」/レニー・クラヴィッツ「プレシャス」/スタンリー・トゥッチ「ラブリーボーン」/フィリップ・シーモア・ホフマン「カポーティ」/ドナルド・サザーランド「コールド マウンテン」

配給:KADOKAWA
12月27日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国ロードショー

(文/加藤元庸、写真/TM&(C)2013 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.)

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http://www.hungergames.jp/

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