映画「シークレット・エージェント」がグランジ・オテロ賞2026で最多ノミネート
2026年 06月 3日


5月9日、カンクン(メキシコ)。第13回プラティノ賞(イベロアメリカ映画及びオーディオビジュアル・プラティノ賞)でスピーチを行うクレーベル・メンドンサ・フィーリョ監督(写真提供:Prêmio Platino)
ブラジルの映像作品が、国際的な映画賞で再び高い評価を受けた。
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映画「ある詩人」に主演したウベイマール・リオス・ゴメス(左)(画像提供/Prêmio Platino Xcaret)
コロンビア出身のウベイマール・リオス・ゴメスの人生から、“教室”が消えた。これまで映画の現場に足を踏み入れたこともなかった高校教師は、シモン・メサ監督の『ある詩人(Um Poeta)』で主演に抜擢され、俳優としての道を歩むため、5月初旬に辞職を決断した。新たな仕事は日増しに彼の時間とエネルギーを求めている。
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フェルナンド・メイレリス監督の新作『Art』への出演が発表されたヴェギネル・モウラ。写真は2025年10月、サンパウロ。映画『シークレット・エージェント』記者会見に出席したモウラ(写真:Paulo Pinto/Agência Brasil)
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最優秀作品賞ノミネート作品の一つ『ベレン』のドロレス・フォンシ(写真提供:Prêmios Platino Xcaret)
女性が監督し、女性が主要な役を務める作品が、イベロアメリカ映画界の主要賞である「プラティノ賞」の最優秀作品賞候補の多数を占めている(『Aún es de noche en Caracas』、『Belén』、『Los Domingos』)。
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100周年を迎えた映画館オデオン(写真:Fernando Frazão/Agência Brasil)
リオ市の文化の歴史的中心地で、市立劇場(テアトロ・ムニシパウ)や国立図書館といった象徴的建築物に隣接するオデオンは、この100年のあいだ、街の変化と映画そのものの変遷を見つめ続けてきた。ベル・エポック期から現代に至るまで、その歩みはリオデジャネイロの文化史と重なり合う。
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第13回プラティノ・シュカレット賞で8部門にノミネートされた、クレーベル・メンドンサ・フィーリョ監督作品「シークレット・エージェント」(写真/Divulgação/Vitrine Filmes)
クレーベル・メンドンサ・フィーリョ監督の映画『シークレット・エージェント(O Agente Secreto)』が、第13回プラティノ・シュカレット賞(※毎年最高のイベロアメリカ(欧州及び中南米のスペイン語・ポルトガル語圏諸国)映画を表彰する映画賞)で8部門にノミネートされた。
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4部門にノミネートされるも受賞は叶わなかったクレーベル・メンドンサ・フィーリョ監督作品「シークレット・エージェント」(写真/RS/Fotos Públicas)
第98回アカデミー賞で、クレーベル・メンドンサ・フィーリョ監督作品「シークレット・エージェント(O Agente Secreto)」は、作品賞、国際長編映画賞、新設のキャスティング賞、主演男優賞(ヴァギネル・モウラ)の4部門でノミネートされていたが、いずれも受賞は叶わなかった。
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