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ビアンカ・ジスモンチ来日公演が決定

Bianca Gismonti 001

リオデジャネイロ出身の女性ピアノ奏者、作曲家のBianca Gismonti ビアンカ・ジスモンチが6月末に来日、公演を開催する。チケット予約は5月24日(土)より。

ビアンカ・ジスモンチは、鬼才エグベルト・ジスモンチの娘としても知られるピアノ奏者、作曲家。エグベルト・ジスモンチとナナ・ヴァスコンセロスとの共作「Duas Vozes」(1984)に収録されている「ビアンカ」は彼女に捧げられた曲。

ビアンカは10歳からアントニオ・アドウフォが主宰する音楽学校「セントロ・ムジカウ・アントニオ・アドウフォ」で音楽を学んだ。

1997年からは、リオデジャネイロ連邦大学(UFRJ)で音楽の知覚認知を教えているサラ・コーエンに師事、音楽理論とピアノを学んだ。2001年よりUFRJでピアノの学士プログラムに参加、ミリアン・グロスマン(ピアノ)、ホドリゴ・シシェリ(作曲)に師事した。

父エグベルトの公演に同行したり、女優レアンドラ・レアウの舞台「Impressões do meu quarto」でも演奏を行った。2003年には音響系電子音楽のグループ、オフェレックスに参加。インスト・グループ、アルカーノにも参加した。

2005年、ピアノ奏者クラウヂア・カステロ・ブランコとピアノデュオ、デュオ・ジスブランコを結成。アレンジではレアンドロ・ブラガやエグベルト・ジスモンチもサポートしている。デュオ・ジスブランコ名義では「ジスブランコ」(2008)、「フロール・ヂ・アブリウ」(2011)を発表している。後者にはCarlos Malta カルロス・マウタ(サックス)、Robertinho Silva ホベルチーニョ・シウヴァ(ドラムス)、Chico César  シコ・セーザルらが客演している。

2013年、初のソロアルバム「Sonhos de Nascimento ソーニョス・ヂ・ナシメント」をビスコイトフィーノより発表。ナナ・ヴァスコンセロス、ユーリ・ポポフらが参加している。

今回の来日公演は「ソーニョス・ヂ・ナシメント」のプロデュースも務めたJulio Falavigna ジュリオ・ファラヴィーナ(ドラムス)と、やはり同作品を支えているAntonio Porto アントニオ・ポルト(ベース)による、トリオでの演奏。

バイォンをはじめとするブラジルの伝統音楽からクラシック音楽までが融合した、ブラジルならではの繊細でエモーショナルなビアンカの演奏が堪能できるに違いない。

公演は6月29日(日)1st 17時~、2nd 20時~、30日(月)1st 18時半~、2nd 21時~。コットンクラブ Cottonclub(千代田区丸の内2-7-3 東京ビル TOKIA 2F)にて。

<自由席>テーブル席 : 5,500円、<指定席>BOX A (4名席) 7,500円、BOX B (2名席) 7,000円、BOX S (2名席) 7,000円、SEAT C (2名席) 6,500円。

チケット予約は5月24日(土)本日、午前11時より。03-3215-1555 コットンクラブまで。

http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/bianca-gismonti/

CDはディスクユニオン(http://diskunion.net/latin/ct/detail/WOR25601)他、輸入盤店で発売中。

(文/麻生雅人、写真提供/Rejoice)

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