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「性の多様性博物館」が「同性愛嫌悪は時代遅れ」展を開催

同性愛差別は時代遅れ展

「性の多様性博物館」が、3年間に行った展示の集大成展を開催する。同博物館は2011年に最初の展覧会「同性愛嫌悪は時代遅れ」を開催。その後、2012年に「深く愛しあう絆」展、2014年に「同性愛嫌悪にレッドカード」展を開催してきた。

これらの3つの展示では、テーマに沿ってアーティストやデザイナーたちが作った作品の中からコンクールで選ばれたものが、Tシャツにプリントされた形で展示された。これまで、ドウドゥ・ベルトリーニをはじめとするアーティストの作品39点がプリントされた。

「私たちはこの3つの展示でコンクールを行いました。作品は、芸術作品のような額縁から飛び出して、Tシャツのプリントに形を変えて紹介されたのです」(性の多様性博物館フランコ・ヘイナウド館長)

コンクールは、ファッションイベントをプロモートするカーザ・ジ・クリアドーリスと共同で手掛け、政府とファッション業界とが協力し合ってアイディアを出しあったという。

3つの展示の中からセレクトされた作品は地下鉄ヘプブリカ駅にて、「同性愛嫌悪は時代遅れ」のタイトルで5月3日まで朝10時から夜20時まで公開される。

同性愛嫌悪は時代遅れ展

同性愛嫌悪は時代遅れ展

同性愛嫌悪は時代遅れ展

同性愛嫌悪は時代遅れ展

展覧会「同性愛嫌悪は時代遅れ」
2015年3月10日~5月3日
「Museu da Diversidade Sexual(性の多様性博物館)」
サンパウロ市地下鉄ヘプブリカ駅構内、店番号518
会場:火~日、朝10時~夜8時

(記事提供/Agência Brasil、写真/Divulgação)
作品の作者、上からCamelbird、Arthur Camargos Ôçô、Paulo Geraldo Guedes Machado、Rodrigo Paes、F.Castro

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