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サントスの燃料タンク火災、192時間を経てようやく鎮火

サントス火災鎮火

4月2日(木)にブラジル、サンパウロ州サントス市アレモア地区で発生したウートラカーゴ社の6台の燃料タンク火災は、9日目の4月10日(金)、192時間後にようやく鎮火したと消防署が発表した。現地メディア(「G1」同日づけ)が伝えた。

消防隊は8日に政府から支給された鎮火泡剤コールドファイアを使用。一度は鎮火したかに見えたが再び火は燃え始め、さらに消火活動が続けられていた

サントス火災鎮火

消防隊のマルコス・アウレリオ・アウヴィス・ピント指揮官は、環境も安全に保たれ、これ以上の危険はないが、周辺のモニタリングは続けると記者会見で語った。

「火は鎮火しましたが、周辺に小さな燃料の漏れが確認されています。140名の州の消防隊員は日曜まで作業を続行して、タンクの温度の監視も続けます」(マルコス・アウレリオ・アウヴィス・ピント指揮官)

消防隊によると、火災が起きたウートラカーゴ社の各タンクにはガソリンやエタノールなど、約600万リットルの燃料が詰まっていたため、消火活動に時間がかかったという。

サントス火災

(文/麻生雅人、写真/Edson Lopes Jr./A2D)
写真上2点は10日(金)、鎮火後の現場

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