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ブラジルファッションの100年を約1分で知る動画

Cintia Dicker

2016年もyoutubeから国際的に話題となる動画の数々が発信された。

アメリカ合衆国の動画チャンネル「CUT」が制作した、メイクやヘアスタイルの変遷を再現して、世界のさまざまな国や地域、自治領などの1世紀の歴史を振り返る動画シリーズ「100 Years of Beauty」も、今年話題になった動画のひとつだ。

動画は合衆国、イラン、韓国、メキシコ、フィリピン、インド、ロシア、イタリア、ドイツ、ブラジル、エチオピア、中国、日本、エジプト、アイルランド、シリア、ケニア、プエルトリコ、ハワイ、アルゼンチン、フランス、ナバホネイション、ハイチなどが、それぞれの国や地域、自治領などにゆかりのある女性をモデルにして制作された。合衆国は男性版も制作されている。

シリーズ自体は2014年11月から順次発表されているが、日本編がリリースされたのが2016年1月13日づけだったことから、日本では今年に入ってから同シリーズはより広く話題になった。日本版のモデルを務めたのは、役者、ダンサー、画家など多方面で活躍するシアトル在住のメイ・クラハシさん。

ブラジル版は、2013年にアメリカ合衆国の映画関連サイト「TC Candler」が選ぶ「世界で最も美しい顔ベスト100」に選ばれたモデルのシンチア・ヂケルが出演した。

1920年代はコーヒーの広告ポスターに描かれた女性イラスト、1930年代はカルメンミランダ(バナナを頭に乗せる以前)、1940年代は渡米後のカルメン・ミランダ、1950年代は1957年のミス・ブラジル、そして準ミスユニバースに選ばれたテレジーニャ・モランゴ、1960年代はヒタ・リー、1970年代は”ブラジルのジャニス・ジョプリン”と呼ばれたシウヴィーニャ(・アラウージョ)、1980年代は「コスモポリタン」誌(ブラジル版は「ノヴァ」)の表紙モデル、1990年代はTVタレント、ポップス歌手のシューシャ(1993年当時のビジュアル)、2000年代はスーパーモデル、2010年代はシンチア・ギケル自身の「マリクレール」誌の写真などがモデルになっている。

(文/麻生雅人、写真/Reprodução/Youtube)

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