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サントスキャンプ2013 JAPAN 7月28日開幕!!

サントスキャンプ1

FBでもご紹介致したサントスキャンプが、遂に明日開幕を迎える。7月28日~8月9日までの12日間、ネイマールの育ての親であるサントスFC育成コーチ、ベチーニョが日本に来日し日本の子供達にその極意を伝授するのだ。

本日(27日)、神奈川の某事務所にてコーチ・スタッフ・通訳の初顔合わせが行われた。

今回ブラジルから来日したのは3名で、ベチーニョ、ギリェルメ、アンデルソン。それぞれブラジルでは新しい人材を発掘する役職に就いている。

サントスキャンプ1

今回のMVP選手はブラジルへの切符を手に入れる事もあり、子供達のボルテージも上がっていることに違いない。ロビーニョ、ネイマールを世に送り込んできた彼らの指導を受けるのだから無理もない。

さて、今日行われた打ち合わせでは、いきなりブラジルコーチ陣による熱い思いが関係者に伝えられた。

コーチの1人ギリェルメ(写真下)は「私達は日本に遊ぶ為に来たのではない。子供達の今後の可能性を広げる機会を与えに来たんだ」と関係者にその思いを伝えた。

サントスキャンプ2

さらにブラジルのサントスでもジュニア世代を教える際に重要視している4つのポイントを挙げた。

1つ目は「考える」  どんなプレーでも頭を使う。
2つ目は「創造する」 クリアティビティーを錬磨する。
3つ目は「判断する」 自分の培った知識や技術を持ってその状況で最適な選択をする。
4つ目は「決断する」 自分の下した判断を信じて実行する。

「これらの4つを頭に入れて君達も子供達と接してくれ!!」

彼ら3人の気持ちは本物だった。

筆者自身はAコース(7月28日~30日)の6歳から9歳までの通訳を担当するのだが、この年代の指導についても彼らは注意する事があると言及した。

「この年代は走り方・蹴り方が違う子が沢山いる。これらを修正する事は非常に大事な事。また私達は基礎練習に重きを置いている。しかし内容としては世界中のどこのどのチームがやる事と変わりはない。しかし、それは全てのベースであり必要な事だと理解してもらいたい。それが何年後かに実になると確信している」

あくまで本気さを感じられる一言であった。

下の写真は、スタッフ・コーチ・通訳での打ち合わせ後の一枚。

サントスキャンプ3

(文・写真/勝田 道徳)

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