• MEGA★BRASIL 公式twitter
  • MEGA★BRASIL 公式facebook
ブラジルの新鮮なニュース、コラムを独自の目線から楽しくお届けします。もっとブラジルのことを知ってもっと好きになろう!

ブラジル・サッカー展がブラジリアで開幕。2014年からはW杯ホスト都市でも巡回展示へ

ペレとカフー

ブラジリアのウリセス・ギマランイス・コンヴェンション・センターにて展覧会「ブラジル、ひとつの国、ひとつの心」が18日から始まることを、12月17日(火)、連邦直轄区観光局が発表した。

展示会では100以上のユニフォーム、ボール、サッカーシューズ、ゴールキーパーのグローブ、トロフィー、メダル、写真など、ブラジルのサッカーの歴史を伝えるものが展示されるほか、ビデオ映像も見られるという。

開会記念式にはスポーツ省のアウド・ヘベーロ大臣、W杯親善大使を務めているペレ、アンジェロ・ケイロス連邦直轄区知事、ルイス・オターヴィオ・ネヴィス連邦直轄区観光局、ブラジルが5度目の優勝を果たしたときの主将カフー、ブラジル観光公社のフラヴィオ・ヂーノ代表などが参加した。

「私たちのブラジルの文化の一部、そう、ブラジルのサッカーを、あらゆる人に紹介することができるこの展覧会が開催されることを、私は非常に嬉しく思います。そして、我々が作り上げる素晴らしいワールドカップを応援しましょう。最高のワールドカップになると私は信じています」(ペレ)

「このプロジェクトには3年、要しています。そして過去にブラジルで行われた展覧会の中でも最大規模になります。ほとんどの人が見たことのないような、サッカーに関するものが見られるでしょう。できれば私たちは国外でもこの展覧会を開催したいと考えています」(カフー)

「本展示会は、今回のワールドカップの規模の大きさを示すとともに、各大会ホスト都市の躍進の手助けにもなるでしょう。私たちの文化、製品、を広く知らしめ、人々や経済の発展を推進する特別な時です。ワールドカップのために行った投資は、私たちの財産となるでしょう」(アンジェロ知事)

この展覧会は1月までブラジリアで開催された後、2014年の7月までワールドカップの試合が行われるホスト都市各地で巡回展示される予定。

(文/麻生雅人、写真/Valter Campanato/Agência Brasil)
「ブラジル、ひとつの国、ひとつの心」展の開会式には元ブラジル代表のペレやカフーも参列した

■関連記事
2014年ワールドカップブラジル大会の地上波放送局、発表される
・ブラジル中央銀行、ワールドカップ2014公式記念硬貨9種類を2014年1月24日に発売
2014W杯、日本が入ったグループCをジーコが分析
2014ワールドカップブラジル大会、出場各チームの移動距離
FIFAがブラジルW杯、7試合の開催時間を変更。
日本対コートジボワール戦は22時キックオフに

このエントリーをはてなブックマークに追加