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脚本家マノエウ・カルロス作品名物の“エレーナ”を演じるブルーナ・マルケジーニ

エンファミーリア放送間近

新番組「Em Família(エン・ファミリア)」は、毎年TVグローボが送り出す目玉ドラマの2014年度版。昨年の「AMOR À VIDA(愛と人生)」に続く今年最も期待されているドラマである。「AMOR À VIDA(愛と人生)」は終盤、盛り上がりに欠けた感じになってしまったという意見もあるが、「Em Família(エン・ファミリア)」非常に期待されている。

「Em Família(エン・ファミリア)」の脚本はマノエウ・カルロス。本名はManoel Carlos Gonçalves de Almeida マノエウ・カルロス・ゴンサウヴィス・ヂ・アウメイダ。親しみを込めてマネッコとも呼ばれ、俳優としてもしられている。

1950年代初頭に俳優としてデビュー、やがて番組制作の側にも回り、60年代には「O Fino da Bossa オー・フィーノ・ダ・ボッサ」など音楽番組の制作にも関わっている。1981年にTVグローボの「Baila Comigo バイラ・コミーゴ」をかわきりにテレノヴェラのオリジナル脚本を手掛けるようになり、やがて人気作家になった。2009年には歌手マイーザの半生を描いたミニシリーズ「Maysa – Quando Fala O Coração マイーザ クアンド・ファラ・オ・コラサォン」も手掛けている。

ところでマノエウ・カルロスは、「Baila Comigo バイラ・コミーゴ」以来、何度も自身の作品の主人公の名をHelena エレーナにしていることでも有名だ。一説によると、かつて観た映画に出ていたエレーナという女性が強烈な印象だったため、この名前に思い入れがあるのだとも言われている。「Felicidade フェリシダーヂ」(91)ではMaitê Proença マイテ・プロエンサ、「História de Amor 愛の歴史」(95)と「Por Amor 愛のために」(97)、「Páginas da Vida 人生のページ」(06)ではRegina Duarte ヘジーナ・ドゥアルチ、「Laços de Família 家族の絆」(00)ではVera Fischer ヴェラ・フィシェル、「Mulheres Apaixonadas 恋する女たち」(03)ではChristiane Torloni クリスチアーニ・トルローニ、「Viver á vida 意訳すると「今を生きる」」(09)ではTaís Araújo タイース・アラウージョがエレーナを名乗っている。

さて、「Em Família(エン・ファミリア)」はタイトル通り家族の話で、三世代に渡る物語が描かれる。今回も主人公はエレーナという女性で、シーズン2のエレーナをネイマールの彼女Bruna Marquezine ブルーナ・マルケジーニが演じる。

今回マノエウが描くのはどんなエレーナだろうか。日本での初回の放送は、TVグローボ・インターナショナル(http://www.ipctv.jp/)にて2月4日(火)になる予定だ。

(文/加藤元庸、写真/Globo/João Miguel Júnior)
写真はひとり人の男を巡り運命に弄されるシャーリー(アリッシ・ヴァギマン)とエレーナ役のブルーナ・マルケジーニ。訳ありの友達関係という設定だ

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