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日本戦の舞台、ナタウ(ナタール)への新玄関となるアルイージオ・アウベス空港が5月31日に開港

ナタウのアルイージオ・アウベス空港

5月31日(土)の午前8時30分、ナタウ(ナタール)都市圏内のサンゴンサロ・ド・アマランチのアルイージオ・アウベス新空港がオペレーションをスタートすると政府サイト「ポータル・ダ・コパ」(5月28日づけ)や「G1」(5月30日づけ)などが伝えている。

同空港は5月半ばに完成していたが、コンピュータ類のみ準備ができていなかったという。現在、順調にシステムが導入されており、国立民間航空局(ANAC)による検査もすでに済んでいるという。

アルイージオ・アウベス空港が開港するまでパラナミリンにあるアウグスト・セヴェーロ国際空港は利用されるが、31日以降、民間の発着便はアルイージオ・アウベス空港に移されるという。これまで使われていたアウグスト・セベーロ空港は、以降、民間では利用されない予定とのこと。

31日からは両空港にバスが配置され、当日の航空券を持っている乗客は15日間、このバスを無料で利用できるとのこと。

空港タクシーも準備が整っているとのこと。組合によると同州でライセンスを持っているタクシーは800台で、空港で仕事をするのは12台だという。また新空港には850台(商業車用には55台)分の駐車場があるとのこと。空港内のショップも現在移転中で、31日までには多くの店が新空港に移転するという。

また、空港からナタウ市内やワールドカップ会場への道路標識も英語とポルトガル語で準備されており、これから増やしていくとのこと。

州の道路交通部署によると、5月17日に街灯は設置済みで、新空港から市内への道路も当日までに出来上がるという。

(文/麻生雅人、写真/Inframerica)

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