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ブラジル生まれのビーチスポーツ「フレスコボール」とは!?

フレスコボール

フレスコボールというスポーツをご存じでしょうか?

フレスコボールは、1945年頃ブラジルはリオデジャネイロのコパカバーナビーチで発祥したと言われている、ビーチで行うラケットスポーツです。

フレスコボールの楽しみ方は、大きく2種類、レジャーと競技に別れます。レジャーとしてのフレスコボールはブラジルではとてもポピュラーで、遊んでいるところをビーチでよく見かけます。

基本的には、ふたりがペアになって、木製ラケットでボールを落とさないように打ち合うというスタイルで、日本の羽子板や、バドミントンに近い遊び方といえます。

フレスコボール 

元々はビーチでテニスをしようとしたところ、風も強くてうまくできないので、水に強いラケットで、風に強いボールを使い始めたのがきっかけになったとも言われてます。ただし、ビーチテニスなどとは違って、2人の間にはネットはありません。

フレスコボールの最大の特徴は、テニスや卓球のように相手が打ち返せなくなるようなボールの打ち方をするのではなく、ラリーを続けることを楽しむ遊び。上級者になってくると、いかに激しく打ち合いながらラリーを続けられるかを楽しんでいます。

競技におけるフレスコボールも、対戦型の競技ではなく、ペアで行う協力型競技となります。如何にペアである2人が協力をしてラリーを続けるかというとてもピースフル(Peaceful)なスポーツです。

現在ではブラジルのほか南米はもちろん、北中米、欧州、中東でも広く楽しまれているスポーツで、急速に競技人口も増えております。

それでは、フレスコボールの楽しみ方をご紹介します(次ページへつづく)。

(文/窪島剣璽、写真提供/一般社団法人日本フレスコボール協会)

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著者紹介

窪島剣璽 Kenji Kuboshima 東京都渋谷区在住、一般社団法人日本フレスコボール協会(JFBA) 会長、株式会社凌芸舎 代表取締役社長。1998年大学卒業後、大手IT専門商社に入社、その後、2005年株式会社ライブドアに入社し、検索エンジン事業、オンライン広告の統括を行う。その後、ジェイ・リスティング株式会社(現LINE Business Partners株式会社)の代表取締役に就任。

2013年LINEのブラジル進出時のプロジェクトに参加し、ブラジルに初渡航。ブラジル滞在中に日本ではまだ見ぬビーチスポーツ「フレスコボール」と出会い、帰国後、一般社団法人日本フレスコボール協会を設立。2014年のブラジルワールドカップイヤーに一般社団法人日本フレスコボール協会を本格始動。インターネット事業、スポーツマーケティング事業を手掛ける株式会社凌芸舎では、夏季シーズンは、神奈川県三浦海岸にて、海の家「夏小屋」の経営も行っている。

一般社団法人日本フレスコボール協会 http://www.frescoball.org/