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わたしがサンバを踊る理由(わけ)第七回
パシスタはアスリート

工藤めぐみ

只今、夜中の3時。1時間程前に帰宅。インペリオ・セハーノから帰ってきました。疲れた…。

今日は最前列。自分で自分に課題を与えて、厳しいモードで臨みました。

そして今年のエンヘードにハマりすぎて…最初から最後まで ノンストップ連続ノペ(サンバの激しいステップ)を意識して踏みまくり、腹筋が痙攣するほど、自分に厳しくやってみました。今も痙攣中…痛いー。

周りのパシスタも終わってから、MEGUMIはノンストップだと びっくりされる程頑張った。

それで、それで、今日、何気に体重計に乗って。一回のエンサイオ(練習)で、いったいどれだけ体重が減るのかチェックしてみたら…。

なんと、なーーんと、2.6キロも減ってたーーー。

日中40℃を超える暑さの中、今も熱帯夜。エンサイオ中はバケツをひっくり返した程の量の汗。そしてサンバの運動量と時間を考えると、この消費量、そりゃそうか…。

日本人からすると細いのは嬉しいけど、ここブラジルでは体型キープに必死。消費された量を補う為に、それだけ 食べなければいけません。栄養管理も重要。

て事で、眠すぎますが今からハンバーグ焼いて無理やり食べます。もちろん野菜も添えて。

いやーーパシスタって、改めて本当にアスリートな世界だと、心から思います。体力的にも、精神的にも。

日本のみなさん、私のレッスン受けません(笑)? 確実に綺麗なボディーに鍛えあげますよ!
なんて言ってると…うちのフェジョンのメンバー、ビビってしまうでしょうね(笑)。

(文・写真提供/工藤めぐみ)

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著者紹介

工藤めぐみ Megumi Kudo 9歳よりクラシックバレエを基礎にサンバを始める。2008年にリオデジャネイロの名門エスコーラ・ジ・サンバ「サウゲイロ」のパシスタのオーディションに合格。2009年~2011年、2013年~2014年に同団体のパシスタとして、リオのカーニバルに出場している。「サウゲイロ」の選抜メンバーによるサンバショーのメンバーでも、唯一の日本人として参加している。帰国中は、プロフェッショナルのダンサー(SMAPドームツアー、山下智久コンサートのサンババックダンサーなど)や、ダンスインストラクターとして活躍。神戸にてダンス教室「MEGUサンバダンス」を主催するほか、地元のサンバチーム「Feijão Preto(フェジョン・プレット)」のダンサーリーダーも務める。神戸まつり、浅草サンバカーニバルをはじめ全国のサンバ関連イベントでも活躍。

「Feijão Preto(フェジョン・プレット)」http://www.feijaopreto.net/
「MEGUサンバダンス」http://www.feijaopreto.net/sambadance.htm