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モデルは東京。サンパウロのスクランブル交差点、3カ所目が開通

サンパウロ スクランブル交差点

交通工学公社(CET)は2月9日(月)、サンパウロ市内で3カ所目となるスクランブル交差点を開通させた。現地メディア(「G1」、「フォーリャ」同日づけ)が伝えている。

サンパウロ市旧市街区(セントロ)の、シャビエール・ジ・トレード通りとお茶の水橋に繋がる通りの交差点が、より安全で、時間もかけずに斜めに渡ることができるようになった。

はじめてサンパウロにスクランブル交差点が登場したのは2014年12月8日、やはり旧市街区(セントロ)のヒアシュエロ通りとクリストヴァン・コロンボ通りの交差点。1月26日には、同じく旧市街区(セントロ)のイピランガ大通りとサンジョアン大通りの交差点に設置された。

サンパウロ スクランブル交差点

同市のスクランブル交差点プロジェクトは、東京のスクランブル交差点をモデルにしているという。

交通工学公社(CET)が実施した調査によると、朝の通勤ラッシュ、ラッシュ後の午前、午後の3パートでの最も多い1時間当たりの歩行者は、それぞれ2400人/時、2900人/時、4700人/時だったという。

同社によると、横断歩道を2回使った場合の横断の平均時間は135秒だが、斜めに渡った場合は73秒だったとのこと。

(文/麻生雅人、写真/Cesar Ogata/SECOM)

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