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テーマは「ブラジル日本外交樹立120周年」。アギア・ジ・オウロがサンバに乗せて日本文化を紹介

アギア・ジ・オウロ

2月13日(金)夜に開幕したサンパウロのカルナヴァウのサンバパレード。1番手のマンシャ・ヴェルジにはじまり次々とエスコーラ・ジ・サンバ(サンバ団体)が行進を行っている。

ブラジル日本外交樹立120周年を行進のテーマに選んだアギア・ジ・オウロは明け方の4時5分ごろに行進を開始。27のアーラ、アレゴリア5台で、サンバに乗せて日本の文化を紹介した。グローボインターナショナルが伝えた。

足元に新幹線が備えられ、山車の上にねぷたの一部と、ガンダムを思わせる巨大ロボットが共存して載っている、伝統と最先端の日本が共に紹介されている山車もあった。

「食と身体」と題された山車には、柔道家、野球選手、相撲の力士の巨大人形と、魚類や野菜など健康な身体づくりを支える食べ物が飾られた。また山車の上では剣道が演じられていた。

「信仰の儀式」と題された山車には大きな金色の仏様と数々の可愛い招き猫、巨大な鬼のお面が載っていた。

「祭~ルーツと伝統」と題された山車では、青森県五所川原市の「立佞武多(たちねぷた)」が披露された。山車の上には青森の方々と共にコシノ・ジュンコさんの姿も。

「ブラジル日本外交樹立120周年」の山車の上ではジーコが日伯の国旗を半々にデザインした衣裳を着て登場、友好大使役を務めた。

各アーラでは、マンガ、ロボット、カラオケ、コスプレ、ロリータ、干物、色とりどりの大地の恵み、自然の食品(野菜)の力、お茶、お風呂、仏教、招きねこ(Maneki Neko)、お守り、鶴とだるま、神道、お盆の祭、蝶と花見、三社祭、七夕~星の祭、青森のねぶた祭、バイバイ、ヴィラマリア~移民100年、コシノジュンコに捧ぐ、サッカーなど日本文化のイメージを色とりどりの衣裳で表現した。ロリータは原宿のコスプレファッション風衣裳、干物のアーラでは干しエビや干し魚の飾りに身を包んだ衣裳の隊列が行進した(行進の写真を次ページ以降に)。

(文/麻生雅人、写真/Robson Fernadjes/LIGASP/Fotos Públicas)

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