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リオのキリスト像が3D映像化。ミラノで開催されるデザイン市で初公開

クリスト・ヘデントール

リオデジャネイロ市にあるコルコヴァードの丘に登らなくても、クリスト・ヘデントール(キリスト像)の近景や細部を見ることができる!?

ブラジルの研究者たちが、キリスト像のバーチャルリアリティー映像を完成させ、公開された。映像を見れば、この世界でも有名なモニュメントを、上空を飛びながら眺めているような感覚を体験することができるという。現地メディア(「G1」)が伝えている。

クリスト・ヘデントール

ヴァーチャル・リアリティ映像は、高画質・高精細のカメラを搭載したドローンによる、10分間の飛行を9回繰り返して得た3584の画像をスキャンして作り上げられたという。

4月14日(日)からイタリアのミラノで開催されている「リオ+デザイン」というイベントの中で初公開されているとのこと。このイベントは、リオデジャネイロ州政府がバックアップしているという。

映像を体験するためにはバーチャルリアリティー映像用の特殊眼鏡が必要。近づいたり離れたり、見上げたり横から眺めたり、360度回転したり、さまざまな角度から像を見ることができる。

研究は、2社のグローバル企業とリオの大司教区のサポートを受けてリオデジャネイロ・カトリック大学(PUC)のNEXT研究室が進めているヘデントール計画の一部とのこと。これはクリスト・ヘデントールにとって、初のデジタル記録となるという。

映像は、2016年のオリンピック・パラリンピックで公開が予定されているキリスト像のレプリカの制作にも役立てられる。また11月にリオ出開催が予定されている「リオ+デザイン」でも披露される予定。

(文/麻生雅人、写真/Reprodução/NEXT Puc Rio/Divulgação)

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