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第1回フレスコボールワールドカップを終えて

フレスコボール

「フレスコボール」の第1回目となるワールドカップ(Mundial de Frescobol Mexico 2015)が、メキシコのキンターナロー州のプラヤデルカルメン地区(Playa del Carmen,Estado de Quintana Roo)にて開催され、3日間の熱い共演が行われ、3月28日に幕を閉じました。

日本では、2013年に日本フレスコボール協会(JFBA)を設立し、わずかに2年で世界選手権に日の丸を掲げて出場できたことに、大会関係者、協会関係者、選手の皆様には、大変感謝をしております。

フレスコボール

特に、メキシコフレスコボール協会のラモン・レデスマ、それに多くのバックアップをして頂いたブラジル選手団、関係者の皆様には、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

大会のほうはブラジル選手団が各部門の1-3位を独占。さすが発祥国です。男子ペアに出場した日本代表チームは、全21位チーム中16位(後藤-藤元ペア)、18位(倉茂-澤永ペア)という結果で、大変な奮闘であったと思います。

日本チームにとって、ブラジルとの力の差はまだまだありますが、今大会の貴重な経験を生かして、今後の日本代表の成長にも期待したいです。選手たちには、この場を借りてもう一度拍手をしたい気持ちです。

フレスコボール

さて、大会期間中は、様々な国際交流がありました。

共通点はただ1つ「フレスコボール」というスポーツを通して、英語、日本語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、ヘブライ語と様々な言語が飛び交い、同じ時間を共有することが出来ました。

言葉が通じない者同士でも、不思議と楽しい時間を過ごすことができるのは、スポーツのチカラなのかもしれませんね。

実際にこうした交流を体験したことで、フレスコボールは対戦型の競技ではなく、協調型のスポーツなんだ、ということを改めて強く感じました。

フレスコボール

フレスコボール

「世界にいる様々なプレースタイルのフレスコボール選手とプレイすることが一番の楽しみさ」

これは以前、僕は今回の大会にもスペイン代表として参加している元ブラジルチャンピオンのマリオ・アンドレ(Mario Andre)選手にフレスコボールの魅力を聞いたときに、彼が僕に言った言葉です。

ところで、今回のメキシコワールドカップ、NHK(リオデジャネイロ)も取材に来ていました。どのような放送になるかが楽しみです。放送枠など決まりましたらまたお知らせさせて頂きます。

(文/窪島剣璽、写真提供/日本フレスコボール協会)
写真上から、ブラジル代表(カミーラ・サユリ選手)、アルゼンチン代表(マルクス選手)と日本代表団/各国選手と共に/1-3位の上位を独占した圧巻のブラジル選手団/イスラエル代表(コビ選手)と日本代表団/イタリア代表(アンドレア・ボッチーノ選手)と日本代表の後藤隆志選手

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著者紹介

窪島剣璽 Kenji Kuboshima 東京都渋谷区在住、一般社団法人日本フレスコボール協会(JFBA) 会長、株式会社凌芸舎 代表取締役社長。1998年大学卒業後、大手IT専門商社に入社、その後、2005年株式会社ライブドアに入社し、検索エンジン事業、オンライン広告の統括を行う。その後、ジェイ・リスティング株式会社(現LINE Business Partners株式会社)の代表取締役に就任。

2013年LINEのブラジル進出時のプロジェクトに参加し、ブラジルに初渡航。ブラジル滞在中に日本ではまだ見ぬビーチスポーツ「フレスコボール」と出会い、帰国後、一般社団法人日本フレスコボール協会を設立。2014年のブラジルワールドカップイヤーに一般社団法人日本フレスコボール協会を本格始動。インターネット事業、スポーツマーケティング事業を手掛ける株式会社凌芸舎では、夏季シーズンは、神奈川県三浦海岸にて、海の家「夏小屋」の経営も行っている。

一般社団法人日本フレスコボール協会 http://www.frescoball.org/