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サンタテレーザの路面電車、運行再開に向けてテスト走行行われる

サンタテレーザ 路面電車

7月7日(火)、リオデジャネイロ市サンタテレーザ地区で、同地区名物のボンジ(路面電車)の14車両の内、4車両がテスト走行を行った。現地メディア「エスタダォン」(同日づけ)などが伝えている。

路面電車は6名が犠牲になった事故が起こったことから2011年8月以来、運行を停止している。11月から復旧が行われ、工事には1億3000万ヘアイスの予算が計上されているという。

今回テスト走行が行われたのはラパ地区のカリオカ水道橋を通るカリオカ駅とジョアキン・ムリチーニョ駅の間、路線の内の900メートルの区間のみ。乗客は乗せずに、主にブレーキの動作確認が行われたという。

新しく改良された路面電車は、乗客が落下しないようバーが設置されている。雨天用のカーテンも取り付けられるという。

路面電車の運行再開の遅延に対し住民たちからクレームの声が上がっていた。7月末までに(「アジェンシア・ブラジル」では7月15日まで)カリオカ駅からクルヴェロ広場までの最初の区間で走行を再会することになっているが、正式な日程は公表されていないという。

その後、サンタタレーザの中心にあるギマランイス広場まで走行距離が延びる予定。9月までにはシウヴェストリからネヴィス広場までの区分の残りの区分も開通することが期待されている。

(文/麻生雅人、写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
7月7日、リオデジャネイロ。新しい車両の路面電車のテスト走行が行われた

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