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ブラジルの水着、今年のトレンドは”クロシェ ビキニ”!?

キーニのクロシェビキニ

日本の夏は終わってしまったが、ブラジルの夏はまさにこれから。春が終わると、12月下旬からは、夏!

さっそく、2016年夏のビキニはこれで決定だ! とファッション雑誌「グラモウル」(電子版)で話題になっているビキニがある。これを身に着けた有名人が、ぞくぞくとSNSなどでアピールしている。

それは、クロシェでできたビキニ。日本語訳で「かぎ針編み」という意味の ”クロシェ” 。どこからこのブームがやって来たのだろう?

ブームの発端はアメリカ合衆国だと記事は述べている。2014年夏にニューヨーク発のブランド「キーニ(Kiini)」がこのデザインを発表。2015年にもトップモデルや有名ブロガーがこぞって取り上げ、世界中にクロシェビキニの存在が知られていったそうだ。今年の夏には道端ジェシカさんもインスタグラムでキーニのクロシェを着用した写真を披露して、日本でもじわじわ人気になりつつある様子だ。

しかしこのビキニ自体は、ずいぶん昔からブラジルに存在していたという。テレノヴェーラ(連続ドラマ) 「ヴェルダージス・セクレタス」の中で、女優カミラ・ケイロイズのビキニを担当したチェコのブランド「マーリークラブ(Marley Club)」によると、クロシェビキニは、バイーア州ポルトセグーロ市トランコーゾで20年前から存在していたのだとか。

古くからあったこのスタイルを水着ブランドがデザインに取り入れ、有名人が着用することで、いっきにブームに火が点いた、ということのようだ。

また最近では、「ロック・イン・リオ」でブラジル入りしていたイギリス人モデルのカーラ・デルヴィーニュが、クロシェビキニ姿を披露して話題になっていた。

クロシェのベアフットサンダル

さらにはビーチで注目されているベアフットサンダルにもクロシェは取り入れられている。

すでにチェックしているよ、という耳の早い方もいると思うが、ここ日本のビーチでも、2016年夏にはクロシェがブームになる可能性は大いにありそう!

(文/柳田あや、写真上/Divulgação/KIINI、写真下/Divulgação/Barefoot Sandals)
写真上はキーニの水着を着用するブラジルのモデルやファッションデザイナー。左からアナ・パウラ・シエベルチ、フラーヴィア・ヘジス、ハファエラ・スカーフィ。写真下はクロシェのベアフットサンダル

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