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2018年のサッカー・ブラジル代表はここが違う!? めざせベストドレッサー!?

1970 ワールドカップ

2014年のサッカーブラジル代表のピッチの外での姿を思い返すと…ナイキのスウェットとスニーカー姿ばかりが思い浮かぶ。スーツは用意されていなかったのだろうか!?

雑誌「VIP」によると、ブラジルサッカー連盟(CBF)の公式スポンサーであるナイキは、ブラジル代表のためにスーツも用意していたが活用されていなかったという。

ちなみにこのスーツ、そもそもナイキ自体がブラジルの企業ではないが、英国のファッションデザイナー、オツワルド・ボアテングの手によるデザインで、イタリアで仕立てられていたという。

実はサッカーブラジル代表も、かつては、ブラジルで仕立てられたスーツ姿で決めていた。

1970年のメキシコ大会、1994年のアメリカ合衆国大会、2002年の韓国・日本共催による大会で優勝したセレソン・ブラジレイラのスーツを仕立てていたのは、50年以上、数々の著名人のスーツを仕立ててきた、ブラジルの仕立て服の父ともいえるイタリア出身の二コラ・コレーラだったという。しかし2006年に二コラ氏はこの世を去ってしまった。

そしてブラジル代表は、2018年のロシア大会に向けて、久しぶりにブラジル人仕立て職人によるスーツを着用することが決まった。

(次ページへつづく)

(文/麻生雅人、写真/Agência Brasil)
写真は1970年のセレソン・ブラジレイラ

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