ベネズエラ軍、ロドリゲス副大統領を暫定大統領として承認
2026年 01月 5日

ベネズエラ軍は1月4日(日)、同国のデルシー・ロドリゲス副大統領をベネズエラの暫定大統領として承認したと発表した。
公開された動画の中で、ベネズエラのウラジミール・パドリーノ・ロペス国防相は、米国による自国への介入を強く非難し、米国政府に拘束されているニコラス・マドゥーロ大統領の解放を要求した。ロペス国防相は、今回の攻撃について「世界的な脅威だ」と評価した。
「今日ベネズエラが標的になったのであれば、明日はどの国が標的になってもおかしくない」
「われわれは、モンロー主義の精神のもと、ラテンアメリカとカリブ地域に押しつけようとしているこの植民地主義的な企図を断固として拒否する」と国防相は述べ、国民に対し、今後数日のうちに日常の活動を再開するよう呼びかけた。
ベネズエラ最高裁判所(TSJ)はすでに、米国によるニコラス・マドゥーロ大統領の拘束を受け、デルシー・ロドリゲス副大統領が暫定大統領職を引き継ぐべきだとの判断を示していた。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




