リオのカーニバル期間のホテル稼働率、すでに73.91%に到達
2026年 01月 16日

リオデジャネイロ市におけるカーニバル期間(2月14日〜17日)のホテル稼働率に関する最初の事前調査によると、同期間の平均稼働率は73.91%に達している。このデータは、リオデジャネイロ市宿泊施設組合(HotéisRIO)が今週木曜日(1月15日)に公表した。
現時点で、カーニバル期間中に最も高い稼働率を示している地域は、旧市街区(83.74%)、イパネマ/レブロン(81.10%)、レミ/コパカバーナ(78.80%)、フラメンゴ/ボタフォーゴ(78.30%)、バーハ/ヘクレイオ/サン・コンラド(63.90%)となっている。
HotéisRIO のアウフレッド・ロペス会長は、カーニバルはリオデジャネイロにとって主要な祭典であり、宿泊客の滞在期間が年末年始より長いことから、より大きな経済効果をもたらすと指摘した。
「滞在期間が長いことでホテルは満室となり、観光産業の各分野──バー、レストラン、ショッピングセンター──に良好な結果をもたらし、市の税収にも寄与します」(アウフレッド・ロペス会長)
ロペス氏はまた、昨年のカーニバルでは約30万人の外国人観光客がブラジルを訪れ、そのうち41.2%がアルゼンチン人で、主な目的地としてリオデジャネイロを選んだことを振り返った。
「今年は国際観光客が18%増加すると予測しており、昨年の98.62%というホテル稼働率を再び達成できる見通しです」(アウフレッド・ロペス会長)
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




