リオデジャネイロに新市長が就任

2026年 03月 22日

toms0644
リオデジャネイロ市長に就任したエドゥアルド・カヴァリエリ氏(写真/Tomaz Silva/Agência Brasil)

リオデジャネイロ市のパラシオ・ダ・シダージで3月20日(金)、副市長のエドゥアルド・カヴァリエリ氏が新市長として就任した。カヴァリエリ氏は、10月3日の州知事選に出馬するために職を離れたエドゥアルド・パエス前市長の後任となる。

就任演説でカヴァリエリ氏は、リオは政治的な使命そのものだと述べた。

「リオは愛の対象であり、ブラジルの偉大さが実現可能だという夢の証です。私たちは、原則として、そして唯一の目的として、リオに奉仕するために集まった人々です。とりわけ、最も支援を必要とする人々のために」と語った。

新市長は、行政での経験、職員の継続的な処遇改善、課題克服への取り組み、そして都市の変革への決意を強調した。

就任式では、宗教の垣根を超えた合同の祈りが行われ、自治体警備隊バンドやマレー管弦楽団の演奏、さらにサンバ歌手ドゥドゥ・ノーブリとマルキーニョス・ジ・オズヴァウド・クルースのパフォーマンスも披露された。

退任にあたり、パエス前市長は、神、家族、友人、協力者に感謝を述べ、「4期にわたる市政の後、リオはより良く、より発展し、格差が縮小し、力強い経済と質の高い公共サービスを備えた都市になったと確信しています」と語った。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)