リオ州軍警察、16丁のライフルと機関銃を押収

2026年 05月 7日

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リオデジャネイロ、5月6日(水)。犯罪組織掃討作戦の中で押収された機関銃1丁とライフル16丁、薬物類(写真提供:PM)

ブラジルのリオデジャネイロ州軍警察(PM)は5月6日(水)、装甲を貫通し航空機を狙うこともできる機関銃1丁と、ライフル16丁を押収した。

押収は、リオ市西部のバングー地区およびセナドール・カマラー地区にあるコレイア、ヘブ、カヴァーロ・ジ・アーソ、ヴィラ・アリアンサの各コミュニティで活動する犯罪組織「テルセイロ・コマンド・プーロ(TCP)」を対象とした作戦行動の実行中に行われた。

武器はバングー大隊の隊員によって地下構造物の内部で発見された。現場には“バンカー(地下要塞)”のように機能する区画が設けられており、2人の容疑者が逮捕された。

部隊はこのほか、タブレット状に包装された大量の薬物も押収した。作戦では計5人が逮捕され、別の1人が特殊警察作戦大隊(Bope)との交戦で負傷した。負傷者はヘアレンゴ地区のアウベルト・シュヴァイツァー市立病院に搬送された。

軍警によると、今回の作戦は州の治安機関間で情報を共有しながら、情報収集や監視を含む2か月間の情報活動を経て計画・調整されたものだという。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)