カヤポ族の長老ハオニー氏が退院

2026年 07月 16日

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6月から入院していたカヤポ族の長老ハオニー氏が退院した(写真: Tânia Rêgo/Agência Brasil)

カヤポ族のリーダーであるハオニー・メトゥキチーリ氏(93)が、サンパウロ市内のサンパウロ病院を退院した。

ハオニー氏は6月19日、マット・グロッソ州シノッピから搬送され、同病院に入院した。現地の医療機関で診察を受けた後の移送で、当初の診断は腸閉塞と誤嚥性肺炎であり、症状は6月15日に始まっていた。

入院後、ハオニー氏は6月20日に手術を受け、さらに消化管出血を抑えるための処置を2度受けた。最後の処置は7月10日に行われた。

その後、容体は安定しており、7月15日午前(ブラジリア時間、日本時間の同日夜)に退院が許可された。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)