強風でコンゴーニャス空港、87便の離陸と80便の着陸をキャンセル

2025年 12月 11日

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強風のためコンゴーニャス空港では87便の離陸と80便の着陸がキャンセル(写真/Rovena Rosa/Agência Brasil)

サンパウロ市を12月10日(水)に襲った強風により、コンゴーニャス空港では87便の離陸と80便の着陸が中止された。空港を運営するコンセッション企業アエナによると、現地は時速90キロを超える突風に見舞われた。

アズウ航空の5037便(午前にクリチーバを出発し、目的地はコンゴーニャス空港)は強風のため着陸できず、着陸をやり直した後、カンピーナスのヴィラコポス国際空港へ迂回し、午後1時06分に着陸した。

アエナは、コンゴーニャス空港は営業を続けているものの、乗客に対し航空会社へ連絡し便の状況を確認するよう呼びかけている。

グアルーリョス国際空港

グアルーリョス国際空港を運営するGRUエアポートによれば、同空港も時速90キロを超える強風の影響を受けた。安全手順に従い、到着予定だった31機が他の空港へ迂回した。午後4時20分には天候が改善し、到着便の運航は正常化し始めた。出発便は通常通り運航されているという。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)