バイーア、コパ・サンパウロ初戦でインテル・ジ・ライメイラに大勝
2026年 01月 4日

バイーアは、ブラジル最大の育成年代(U-20)大会であるコパ・サンパウロ・ジ・フチボウ・ジュニオル、通称「コピーニャ」の1次リーグ初戦で大勝発進した。
グループ9のインテル・ジ・ライメイラ(SP)に5–0で快勝。後半には背番号9のジュニーニョがハットトリックを達成し、前半にはジョアン・アンドラージとペドリーニョがゴールネットを揺らした。
大会は1月2日(金)に開幕し、今回が第56回大会となる。今大会には128チームが参加し、4チームずつ34グループに分かれており、選手の年齢は16歳から21歳までとなっている。各グループの上位2チームが決勝トーナメント(8回戦制の一発勝負)へ進出する。
優勝決定戦は、サンパウロ市の創立記念日で市の祝日となる1月25日に、アレーナ・パカエンブーで行われる予定。コピーニャの各試合は、サンパウロ州サッカー連盟(FPF)の公式YouTubeチャンネルでライブ配信されている。
バイーア州勢では、アトレチコ・ジ・アラゴイニャスもサンタ・フェ(SP)に2–0で勝利して初戦で好スタートを切った。一方、コリンチャンスはトリンダージ(GO)を相手に1–0で競り勝ち、後半36分にファヴェーラが決勝点を挙げた。
この日(土)に予定されているコピーニャ1回戦の26試合のうち、一部の試合は夜までに終了する予定となっている。
伝統的にブラジル国内サッカーシーズンの幕開けを告げるこの大会は、若手選手の登竜門として知られている。コピーニャではこれまで、ライ(1993年)、フレッジ(2003年)、ネイマール(2009年)といったスター選手が頭角を現してきた。2022年には、現在はフランスのリヨンに所属する元パウメイラスのエンドリッキが大会で輝きを放ち、昨年はブレーノ・ビドン(コリンチャンス)とライアン・フランシスコ(サンパウロ)が存在感を示した。
現王者はサンパウロで、通算5度の優勝を誇り、これはフルミネンシとインテルナシオナウと並ぶ数字となっている。一方、コピーニャ最多優勝を誇るのはコリンチャンスで、通算11回のタイトルを手にしている。
3日(土)のその他の試合結果は下記。
【グループ1】
シャペコエンシ(サンタカタリーナ州) 3–2 ボルタ・へドンダ(リオデジャネイロ州)
【グループ3】
タナビ(サンパウロ州) 1–0 ソブラジーニョ(連邦直轄区)
ゴイアス(ゴイアス州) 3–1 アメリカ(リオグランジドノルチ州)
【グループ6】
グレミオ・プルデンチ(サンパウロ州) 2–1 カラジャス(パラー州)
【グループ8】
XV・ジ・ジャウー(サンパウロ州) 2–1 ルヴェルデンシ(マットグロッソ州)
【グループ9】
アメリカ(サンパウロ州) 0–0 ※記事にチーム名の表示なし(アラゴアス州)
【グループ11】
バンデイランチ(サンパウロ州) 0–0 トゥナ・ルーゾ(パラー州)
サンタ・クルース(ペルナンブッコ州) 1–3 ボタフォーゴ(サンパウロ州)
【グループ12】
I9 FC(サンパウロ州) 0–3 グアナバラ・シティ(ゴイアス州)
【グループ28】
フラメンゴ(サンパウロ州) 1–0 リオ・ブランコ(エスピリットサント州)
ヴィトーリア(バイーア州) 2–2 カピヴァリアーノ(サンパウロ州)
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)



