コリンチャンスがフラメンゴを下し、スーペルコパ・ヘイ連覇
2026年 02月 2日

コリンチャンスがスーペルコパ・ヘイ(旧称:スーペルコパ・ド・ブラジル)を制した。試合は2月1日(日)午後、ブラジリアのアレーナBRBマネ・ガリンシャで行われ、コリンチャンスがフラメンゴに2–0で勝利し、同大会2度目のタイトルを手にした。
クラブが初めてこの大会を制したのは1991年で、その時も相手はフラメンゴだった。
2026年の出場資格は、コリンチャンスが2025年のコパ・ド・ブラジル王者、フラメンゴが前シーズンの全国王者だったことによる。
試合は前半25分、DFガブリエウ・パウリスタ(Gabriel Paulista)のゴールで動いた。
コーナーキックの流れから、マテウジーニョ(Matheuzinho)がクロスを送り、グスターボ・エンヒッキ(Gustavo Henrique)が触ったボールをガブリエウ・パウリスタがダイレクトで押し込んだ。その後、VARチェックの末にカハスカウ(Carrascal)が退場となり、フラメンゴは数的不利に。
後半はフラメンゴが反撃を試み、プルガル(Pulgar)のヘディングがGKウーゴ・ソウザ(Hugo Souza)の守るゴールポストを叩き、メンフィス・デパイ(Memphis Depay)の得点はオフサイドで取り消された。
そして後半52分、勝負を決めたのはFWユーリ・アウベルト(Yuri Alberto)だった。鋭いドリブルでGKホッシ(Rossi)をかわし、ゴールへ流し込む鮮やかなフィニッシュで試合を締めくくった。
この一戦には7万1,244人が詰めかけ、アレーナBRBマネ・ガリンシャの新記録となる観客数を記録した。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)



