フラメンゴ、リベルタドーレスの中止試合で勝点付与。インデペンディエンテ・メデジン戦は暴動で中断

2026年 05月 21日

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フラメンゴは勝点13でグループAの首位を維持(写真:Gilvan de Souza/Flamengo)

南米サッカー連盟(CONMEBOL)は5月21日、今月7日に中止となったコパ・リベルタドーレスのフラメンゴ対インデペンディエンテ・メデジン(コロンビア)戦について、フラメンゴに勝点3を付与すると発表した。試合はメデジンのアタナシオ・ヒラルド競技場で、コロンビア側サポーターによる破壊行為が発生したため中断されていた。

CONMEBOLによると、前半3分で中断されたこの試合は、公式記録としてフラメンゴの3–0勝利と扱われる。

7日の試合では、インデペンディエンテ・メデジンのサポーターがピッチに向けて信号弾や爆竹を投げ込み、特にフラメンゴのGKロッシが守るゴール付近に集中した。また、一部サポーターがピッチ侵入を試み、警察が即座に介入する事態となった。

こうした状況を受け、主審の判断で両チームの選手はロッカー室に退避。1時間15分にわたり待機したが、最終的にコンメボルが試合の中止を決定した。

この裁定により、すでに決勝トーナメント進出を決めているフラメンゴは、勝点13でグループAの首位を維持している。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)