フルミネンシ、マメロディと引き分けで、FIFAクラブワールドカップベスト16進出を確定
2025年 06月 26日
フルミネンシは、水曜日の午後(25日)、マイアミのハードロック・スタジアムで行われた試合で、マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)とスコアレスドローに持ち込み、FIFAクラブワールドカップのベスト16進出を決めた。
この結果により、“トリコロール・ダス・ラランジェイラス”は5ポイントを獲得し、グループFの2位で大会第1フェーズを終えた。首位はボルシア・ドルトムント(ドイツ)で、蔚山(韓国)を1-0で破った。
現在、ヘナート・ガウーショ監督率いるチームは、リーベル・プレート(アルゼンチン)、インテルミラノ(イタリア)、CFモンテレイ(メキシコ)、浦和レッズ(日本)からなるグループEの決定を待ち、クラブワールドカップの次の対戦相手を決める。
フルミネンシは、たとえ引き分けでもベスト16進出が確実であることを承知の上で、木曜日の試合に臨んだ。この優位性を生かして、ヘナート・ガウーショ監督は、マメロディの素早い攻撃が繰り出されるようなスペースを与えないようにしながら、守備も追いつかないほどの攻勢を狙う意図で、より体力のあるチームを起用した。
試合が進むにつれ、南アフリカチームは前半にボールコントロールを強め、俊足ストライカーのレイナーズにパスを繋ごうとした。
トリコロールはギアが入るのが遅く、水分補給休憩中にヘナート・ガウーショに叱責されてからようやくチャンスを作りはじめ、35分にアリアスがクロスシュートを放ったが、これは枠を外れた。
終盤、ラランジェイラスのチームは集中力を取り戻し、わずか12分後にはアルゼンチンのカノがサムエウ・シャヴィエールのクロスを利用してボレーシュートを放ち、ウィリアムズが守るゴールのクロスバーを強烈に叩き、先制点に非常に近づいた。
フルミネンシは27分にアリアス、28分にファクンド・ベルナウのシュートで得点を迫ったが、スコアは変わらなかった。試合終盤、マメロディーは依然としてプレッシャーをかけ続けたが、ヘナート・ガウーショ率いるチームは落ち着いた試合運びを見せて引き分けに持ち込み、予選突破を決めた。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




