ブラジル代表、W杯後初戦は内容低調 オーストラリアに土壇場で辛うじてドロー

2026年 09月 28日

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タウンズビル(オーストラリア)、9月25日。ブラジル対オーストラリアの国際親善試合は1対1の引き分け。ブラジル代表は多くの課題を残す試合だった(写真:Rafael Ribeiro/CBF)

試合終盤にライアンが決め、ブラジルはオーストラリアと引き分けに持ち込んだ。ワールドカップ後初の試合で、ブラジルはタウンズビルで内容の悪いプレーを見せたが、最後の場面でのゴールがアンチェロッティ監督率いるチームを新たなサイクル初戦での敗戦から救った。

ライアンは後半アディショナルタイムに、屈辱的な結果となりかねない展開からブラジルを救った。しかし、ブラジル代表は1対1の引き分けに終わったものの、内容面では大きく課題を残した。

ホームのオーストラリアは、イランクンダが見事な直接FKで先制。ブラジルは試合最後のプレーで、ボーンマス所属のFWによるヘディングで同点に追いついた。

試合内容は非常に悪く、ブラジルは劣悪なピッチ状態に苦しめられたとはいえ、全体的に低調な出来だった。

前半はオーストラリアが攻撃でより存在感を示した。ブラジルは前半終了間際にエステヴァンがゴールネットを揺らしたが、ブルーノ・ギマランイスのファウルにより得点は取り消された。

(記事提供/Fotos Públicas、構成/麻生雅人)