ブラフェス改め「ブラジル&ラテンフェスティバル」。代々木公園で7月20日(土)、21日(日)に開催
2024年 05月 27日
豪快な炭火焼きのシュラスコはブララテフェスならでは! 写真は2023年のブラフェス(撮影/麻生雅人)
<今年はフードもブラジル&ラテン>
在日ブラジル商工会議所主催による夏の恒例イベント、ブラフェスが、2024年はエリアを中南米に広げ、ブラジル&ラテンフェスティバルとして開催される。
続きを読む豪快な炭火焼きのシュラスコはブララテフェスならでは! 写真は2023年のブラフェス(撮影/麻生雅人)
<今年はフードもブラジル&ラテン>
在日ブラジル商工会議所主催による夏の恒例イベント、ブラフェスが、2024年はエリアを中南米に広げ、ブラジル&ラテンフェスティバルとして開催される。
続きを読む6月29日(土)、群馬県桐生市にて開催(画像提供/KIMOBIG)
日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が主催する“フェスタジュニーナ(6月祭り)”「ブラジル田舎っぺ祭り」が今年も開催される。
2018年に青山の会場でスタートした「ブラジル田舎っぺ祭り」は、2022年と2023年は品川区で開催された。
続きを読むWORLD BREAKFAST ALLDAY吉祥寺店は5月23日(木)、様々なフルーツで作るカイピリーニャつくりを、ブラジルで人気のおつまみと共に楽しむワークショップ「VAMOSラテン呑み!COOKING」を開催する。
カイピリーニャはブラジルの国民酒カシャッサをベースに、ライムと砂糖を材料にして作る国民的カクテル。クラシックススタイルのライム以外にも、キーウィ、いちごなどさまざまなフルーツやを使って作るバージョンも親しまれている。
続きを読む樹齢45年のジャボチカバにやってきたインコ(画像提供/末吉業幸)
庭に植えている2代目のレモンタイチに真白い綺麗な花が咲き朝早くからブーン、ブーンとミツバチが群がりハチミツを集めている。樹齢45年のジャボチカバは勢いが衰えず、夏は2ヵ月毎、寒い季節には2ヵ月半毎に、色は黒真珠、大きさはミニトマトより少し大きい甘い果実がとれる。
続きを読むマリ・リマ・シェフ(撮影/麻生雅人)
続きを読む東京バーショー2024は5月11日(土)、12日(日)に開催。画像は2023年(撮影/カルロス藤田)
続きを読むパラナ州は国内の工業用マンジョッカ生産をリードしている(写真/José Fernando Ogura/Arquivo AEN)
パラナ州は、ブラジル最大のマンジョッカ由来のデンプン生産地だ。マンジョッカ自体の生産ではパラー州に次いで国内第2位だが、国内で最大かつ最新の、デンプンとファリーニャ(マンジョッカ粉)の工業団地がある。
続きを読むヤノマミ族のリーダー、ダビ・コペナワ(画像提供/一般社団法人KYOTOGRAPHIE)
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024のプログラムでは、長年ヤノマミ族の写真を撮り続けている写真家でもあり、「Comissão Pró-Yanomami 」をヤノマミ族のダビ・コペナワと共同で設立した活動家クラウジア・アンドゥジャールの作品展「ヤノマミ ダビ・コペナワとヤノマミ族のアーティスト」が行われる。
続きを読む