連邦警察、『ダークホース』資金疑惑を調査 ボウソナーロ兄弟の関与も焦点

2026年 09月 14日
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【ブラジリア 9月12日】 ブラジル連邦警察(PF)が作成した、映画『ダークホース』の資金調達に関する捜査報告書には、フラヴィオ・ボウソナーロ上院議員(自由党/リオデジャネイロ)と、旧マステール銀行オーナーの銀行家ダニエウ・ヴォルカーロとの間で交わされたメッセージの詳細が記録されている。『ダークホース』はジャイール・ボウソナーロ元大統領の生涯を描く伝記映画で、同報告書は今回公開された捜査資料の一部だ。

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ジウマール・メンデス判事もヴォルカーロ携帯電話データへの全面アクセスを要請

2026年 09月 14日
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最古参判事であるメンデス判事(写真)は、「メンドンサ判事の執務室にのみデータの複製が存在し、他の判事に同一の資料が提供されない状況は、裁判所内部の均衡を損なう」と指摘した(写真:Antônio Augusto/STF)

【ブラジリア 9月12日】 ブラジル連邦最高裁判所(STF)のジウマール・メンデス判事は、同裁判所のエジソン・ファキン長官に対し、来週15日(火)に予定されている審理に参加する全ての判事が、銀行家ダニエウ・ヴォルカーロ(旧マステール銀行オーナー)の携帯電話から抽出されたデータの「完全版」にアクセスできるよう、必要な措置を講じるよう求めた。

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メンドンサ判事、約40件の司法手続きの機密扱いを解除

2026年 09月 14日
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【ブラジリア 9月11日】 ブラジル連邦最高裁判所(STF)のアンドレ・メンドンサ判事は11日(金)、同裁判所で進行中の39件の司法手続きについて、機密扱いを解除する決定を下した。今回の措置は、連邦検察庁(PGR)が求めていた18件の手続きの公開要請に部分的に応じたもの。

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連邦最高裁の対立が深まる中、最古参メンデス判事がモラエス判事の審理延期を求める

2026年 09月 14日
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モラエス判事の審理は現段階で判断可能な状態にないとし、延期を要請したブラジル連邦最高裁の最古参判事ジルマール・メンデス氏(写真:Marcelo Camargo/Agência Brasil)

【ブラジリア 9月11日】 ブラジル連邦最高裁判所(STF)のジウマール・メンデス判事は、エジソン・ファキン長官宛てに公文書を送り、来週15日(火)に予定されている審理の延期を求めた。この審理では、アレシャンドリ・ジ・モラエス判事が、銀行家ダニエウ・ヴォルカーロ(旧マステール銀行オーナー)との不適切な関係を持ったとされる疑惑について、捜査対象とするかどうかが判断される予定だった。

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連邦最高裁の対立が深まる中、最古参メンデス判事がモラエス判事の審理延期を求める

2026年 09月 14日
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モラエス判事の審理は現段階で判断可能な状態にないとし、延期を要請したブラジル連邦最高裁の最古参判事ジウマール・メンデス氏(写真:Marcelo Camargo/Agência Brasil)

【ブラジリア 9月11日】 ブラジル連邦最高裁判所(STF)のジウマール・メンデス判事は、エジソン・ファキン長官宛てに公文書を送り、来週15日(火)に予定されている審理の延期を求めた。この審理では、アレシャンドリ・ジ・モラエス判事が、銀行家ダニエウ・ヴォルカーロ(旧マステール銀行オーナー)との不適切な関係を持ったとされる疑惑について、捜査対象とするかどうかが判断される予定だった。

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連邦最高裁の判事同士が、対抗措置の応酬繰り広げる

2026年 09月 14日
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メンドンサ判事の判断で一時職務停止となった連邦警察(PF)のアンドレイ・ホドリゲス長官。処分は撤回され、最高裁長官に弁明書を提出し、メンドンサ判事に反論した(写真・Lula Marques/Agência Brasil)

【ブラジリア 9月11日】 ブラジル連邦警察(PF)のアンドレイ・ホドリゲス長官は11日(金)、連邦最高裁(STF)のエジソン・ファキン長官宛てに提出した弁明書の中で、連邦警察が作成し、アレシャンドリ・ジ・モラエス判事の指示に基づき最高裁へ送付した情報報告書は、正規の手続きに従って作成されたものであり、当局者の監視を目的としたものではないと強調した。

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ザニン判事、ヴォルカーロ携帯電話の全データへのアクセス要求を再度表明

2026年 09月 13日
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携帯電話の通話内容に、連邦裁判所判事全員がアクセスできるよう、再度要請を行ったクリスチアーノ・ザニン判事(写真:Carlos Moura/SCO/STF)

【ブラジリア 9月11日】 ブラジル連邦最高裁判所(STF)のクリスチアーノ・ザニン判事は、旧マステール銀行をめぐる汚職および巨額金融詐欺を調査する「コンプライアンス・ゼロ作戦」の第1段階で押収された銀行家ダニエウ・ヴォルカーロの携帯電話から抽出された全データを収めた記録媒体について、裁判所の全判事が閲覧できるよう改めて正式に要請した。

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メンドンサ判事、「マステール銀行事件」捜査資料の非公開措置解除令に反論

2026年 09月 13日
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「非公開措置解除令」に対し、「公開可能な資料はすべて開示済み」と反論したメンドンサ判事(写真:Carlos Moura/SCO/STF)

【ブラジリア 9月11日】 ブラジル連邦最高裁判所(STF)のアンドレ・メンドンサ判事は11日(金)、来週15日(火)に審理が予定されている「マステール銀行事件」に関し、同事件の審理に「含まれる、または関連するすべての手続き」を全面的に公開したと説明した。

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