ブラジル保健省、メタノールによる中毒113件の報告を確認
2025年 10月 4日
10月3日までにメタノール中毒の症例の報告は113件、死亡報告は12件に(画像提供/© Sandro Araújo/Agência Saúde DF)
10月3日(金)16時時点で、アルコール飲料の摂取後に発生したメタノール中毒の症例がブラジル全国で113件記録されたと、ブラジル保健省が発表した。同省は、各州から送られたデータに基づき、症例に関する日次速報を公開し始めている。
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10月3日までにメタノール中毒の症例の報告は113件、死亡報告は12件に(画像提供/© Sandro Araújo/Agência Saúde DF)
10月3日(金)16時時点で、アルコール飲料の摂取後に発生したメタノール中毒の症例がブラジル全国で113件記録されたと、ブラジル保健省が発表した。同省は、各州から送られたデータに基づき、症例に関する日次速報を公開し始めている。
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サンパウロのライヴ会場でメタノール混入飲料を摂取した可能性が高まったラッパーのウングリーア(画像提供/© Hungria/Instagram)
メタノール中毒の症状でブラジリアの病院に入院中のラッパー、ウングリーアは、日曜日(9月28日)にサンパウロのライブ会場で蒸留酒を飲んでいたことがわかった。この会場では他にも中毒症例が報告されている。担当医であるレアンドロ・マシャード医師が10月3日(金)に明らかにした。会場は、同じ日にアルコールを摂取した2人が入院したことを受け、閉鎖された。
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連邦区ヴィセンチ・ピリス地域の流通業者で文民警察が押収した酒類(写真提供/PCDF/divulgação)
連邦区文民警察(PCDF)は、保健衛生監督局、農牧供給省(MAPA)、国家衛生監督庁(ANVISA)と合同で、連邦区の行政地域ヴィセンチ・ピリスにある酒類流通業者を営業停止処分とした。
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ブラジル保健省は、不正に混入されたアルコール飲料の摂取によるメタノール汚染の確認症例数が12件に達したと発表した。同省によると、さらに47件の疑い例が報告されている。
この報告は、アレシャンドリ・パジーリャ保健相が記者会見で発表したもので、政府が設置した対策本部では、症例の監視と対応策の調整が行われている。
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12万8千本のウォッカが封印されたサンパウロ州バルエリ市(写真/Lucas Garcia)
サンパウロ州政府は、10月1日(水)に、州内でメタノール中毒の疑いによる死亡が6件となったと発表した。
このうち1件は、混入されたアルコール飲料の摂取が原因であることが確認されており、残る5件については現在も調査が続いている。
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9月6日、テレゾーポリス(リオデジャネイロ州)。FIFAワールドカップ予選に向け、グランジャ・コマリーでトレーニングを指揮するアンチェロッティ監督(写真/Rafael Ribeiro/CBF)
ブラジル代表監督であるイタリア人のカルロ・アンチェロッティ監督は、10月の国際試合期間に韓国と日本と対戦する親善試合に向けて、代表メンバーを水曜日(10月1日)に発表した。
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「バーボンの国から、カシャッサが姿を消そうとしている」ーー。そう報じたのはブラジルの現地メディア「フォーリャ・ジ・サンパウロ」。
アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領によって課されたブラジルへの50%という関税爆弾の影響は、ブラジル産蒸留酒カシャッサの輸出にも影響を及ぼしている。
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サンパウロ市、9月30日。サンパウロ州政府庁舎にて会見に臨むタルシジオ・ジ・フレイタス知事(写真/Marcelo S. Camargo/FUSSP)
サンパウロ州政府は火曜日(9月30日)、州内で発生したメタノール中毒の7件のうち、5人が死亡したことを発表した。死亡者のうち1人は、不正に混入されたアルコール飲料の摂取が原因であることが確認されており、残る4件については現在も調査が続いていると「アジェンシア・ブラジル」が報じている。
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