大統領選公開討論会で候補者が同性愛差別発言。波紋広がる
2014年 10月 3日
9月28日に行なわれたテレビでの大統領選候補たちによる公開討論会で、候補者のひとりが公然と同性愛差別の発言を展開し、物議を醸している。
問題発言を行なったのはレヴィ・フィデリックス氏(ブラジル労働者革新党・PRTB)で、その発言は、同じく大統領候補のルシアナ・ジェンロ氏(社会主義自由党・PSOL)から同氏への質問の中で起こった。
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9月28日に行なわれたテレビでの大統領選候補たちによる公開討論会で、候補者のひとりが公然と同性愛差別の発言を展開し、物議を醸している。
問題発言を行なったのはレヴィ・フィデリックス氏(ブラジル労働者革新党・PRTB)で、その発言は、同じく大統領候補のルシアナ・ジェンロ氏(社会主義自由党・PSOL)から同氏への質問の中で起こった。
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(10月)5日に控えた大統領選を前に、民主社会党(PSDB)の候補のアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏が、ミナス・ジェライス州の郵便局が同党が依頼したパンフレットの郵送を拒否した件で、ジウマ大統領の労働者党(PT)が関与したのではないかと疑念を抱き、2日、選挙地方裁判所と連邦検察庁に捜査を申し入れた。2日付エスタード紙が報じている。
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ブラジルとアメリカ合衆国は、合衆国政府が綿花栽培農家に補助金を出してきたことで、10年に及ぶ貿易紛争を続けてきたが、両国間に緊張関係を作っていた苦い対立は終結したようだ。
10月1日(水)、ブラジルとアメリカ合衆国の両国はワシントンで、合衆国がブラジルに3億USドルの追加支払うことを含む二国間協定に合意したと、ブラジル政府が「ポータウ・ブラジル」を通じて発表した。
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9月28日に行われた大統領選候補者によるテレビ討論会で、レヴィ・フィデリックス候補(ブラジル労働者革新党・PRTB)が行った反同性愛的な発言に対し、9月30日、パウリスタ大通りのMASP(サンパウロ美術館)前広場でLGBTによる抗議デモが行われ、同氏の声明への反対と同氏の大統領選出馬資格の剥奪を求めた。
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9月30日に発表されたイボッピとダッタフォーリャの大統領選の調査結果で、2位のマリーナ・シウヴァ氏(ブラジル社会党・PSB)の支持率が落ち、3位のアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏(民主社会党・PSDB)が逆転する可能性が浮上してきている。(10月)1日付伯字紙が報じている。
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ブラジリアの官庁街近くのホテルで9月29日、拳銃を所持した男が人質のチョッキに偽の爆発物を仕掛けて約7時間立て篭もり、150人の警官が駆けつける騒ぎとなった。30日付フォーリャ紙などが報じた。
被害者はホテル職員のジョゼ・アイルトン・デ・ソウザさん(55)で、ホテルに滞在していたジャック(ジャッキ)・ソウザ・ドス・サントス容疑者(30)に、13階の部屋のバルコニーで脅迫され、人質にとられた。
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10月5日の大統領選まであと1週間を切ったが、(9月)27日発表のダッタフォーリャ調査では、1次、決選投票共にジウマ大統領(労働者党・PT)が支持率を伸ばして再選するという予想が出ている。
また、28日に行なわれた大統領候補たちによる討論会でも、ジウマ氏は積極的にマリーナ・シウヴァ氏(ブラジル社会党・PSB)やアエシオ・ネーヴェス氏(民主社会党・PSDB)に論争を吹っかけた。27、29日付伯字紙が報じている。
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(9月)23日にニューヨークの国連本部で開催された気候サミットで、2030年をめどに森林伐採をゼロにする「伐採ゼロ宣言」への調印が求められたが、伯国(ブラジル)は調印しなかった。24日付伯字紙が報じている。
「伐採ゼロ宣言」は森林の伐採を2020年までに半減し、30年にはゼロにしようとするもので、その文書は欧米諸国を中心に準備された。
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