雨などでブラジル各地の川で水量が急増。アクリ州では洪水も

2015年 02月 20日
アクリ川流域の河川氾濫

連日のようにサンパウロ州をはじめ南東部の水不足の話題が報じられているが、そのサンパウロ州で今度は大雨による洪水が起きていると現地メディア(「G1」2月18日づけ)が報じている。

1月17日(火)の午後12時半ごろ、同州の内陸よりにあるピラシカーバ市では前夜から降り続いた雨の影響で、川の水量は毎秒17万8100リットルの流れとなったという。

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祝優勝。カルナヴァウ2015サンパウロ、ヴァイ-ヴァイはエリス・ヘジーナをトリビュート

2015年 02月 18日
ヴァイヴァイ

2015年、サンパウロのサンバカーニバルでの優勝を果たしたヴァイ-ヴァイ。行進のテーマは、ブラジルで国民的な人気を博した大歌手エリス・ヘジーナ(レジーナ)の生誕70周年に捧げられたものだった。グローボ・インターナショナルが伝えた。

ヴァイ-ヴァイがブラジル音楽の偉大なアーティストを題材に行進を行ったのは、今回が初めてではない。

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リオデジャネイロ州でカーニバル中に銃撃戦で死者。パレードが一時中止に

2015年 02月 17日
パラチ市

リオ州パラチ(市)で15日未明、麻薬密売者同士の銃撃戦が起き、死傷者も出たと同日付「G1」サイトが報じた。

銃撃戦が起きたのは、市中央部マトリス広場でのブロッコのパレードの最中で、麻薬密売組織のメンバー2人がライバル組織のメンバーの殺害を試み、狙われた男性の仲間が応戦。広場にいた聖市からの観光客などが巻き込まれて怪我をした。

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ブラジルで黄熱病による死者。市役所が予防接種を呼びかける

2015年 02月 17日
ブラジルで黄熱病

ゴイアス州アウト・パライゾ(市)で黄熱病による死者が出た事で、同市の市役所が月齢6カ月以上の市民に予防接種を受けるよう呼びかけている。

予防接種の対象から外れるのは妊婦と授乳中の母親のみで、市役所では3000人分のワクチンを市内各地の保健所などに用意している。

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水不足を受けて、サンパウロ州基礎衛生公社が下水処理など水の再生利用への取り組みを推進へ

2015年 02月 16日
下水処理サンパウロ

TVグローボの番組「ジョルナウ・ナシオナウ」は2月10日、サンパウロ州基礎衛生公社(SABESP)が下水処理による水利用を進める方針を発表したと伝えた。

これまでサンパウロ州基礎衛生公社(SABESP)は下水をすべて集約する仕組みを持っていなかったという。一部集めたものにしても32%は何の処理もされておらず、あるいは処理されていても簡易的な処理しかおこなっていないとのこと。

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水不足のブラジルで、節水のためのアイディアや技術革新、続々と

2015年 02月 16日
節水システム

TVグローボが2月10日、番組「ジョルナウ・ナシオナウ」で伝えたところによると、2014年の渇水以降、個人や企業から節水の試みが幅広く生まれてきているという。

現在ブラジル全土で節水が広く呼びかけられているが、家庭で手軽に設置できる節水装置が注目を浴びている。社会起業家エヂソン・ウルバーノさんは、自身が考案したアイデアを使ってみたいという人々に無償で提供している。

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ドローンがデング熱対策で活躍

2015年 02月 15日
ドローン、デング熱対策で導入

サンパウロ州内陸部では、カーニバルを中止にする自治体が出てくるほどデング熱のリスクが深刻化して、その対策が急務となっている。

そんな中、同州リメイラ市でドローン(無人航空機)をデング熱の予防に利用する取り組みがはじめられた。TVグローボが2月9日、番組「ジョルナウ・ナシオナウ」で伝えた。

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ブラジル政府、サマータイム延長は実施せず

2015年 02月 13日
サマータイム延長は廃案

連邦政府は(2月)11日、エドゥアルド・ブラガ鉱山動力相が提案していた夏時間を1カ月延長するプランを退けたと12日付伯字各紙が報じている。

同鉱動相はジウマ大統領との会談後、「夏時間を伸ばすと一部地域は日の出が遅くなり、朝の消費電力があがる。2月22日終了で準備をしていた民間航空会社への負担も大きいため、夏時間は2月22日をもって終了することとした」と記者団の質問に答えた。

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