サンパウロ市ヴィラマダレーナ地区の住民、オリンピックを心配
2014年 07月 21日
サンパウロ市西部にあるヴィラマダレーナ地区は、高級民芸アートやカフェやショップなどお洒落な店が並ぶエリア。一方、伝統的な店からトレンディな店まで、さまざまなバールやクラブがひしめきあうこの街は、夜は“ボヘミアン”の街としても知られている。
このヴィラマダレーナ地区は、ワールドカップ期間中、試合が行われた日を中心に、各国から訪れた数千人もの観光客が押し寄せて大騒ぎになっていた。
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サンパウロ市西部にあるヴィラマダレーナ地区は、高級民芸アートやカフェやショップなどお洒落な店が並ぶエリア。一方、伝統的な店からトレンディな店まで、さまざまなバールやクラブがひしめきあうこの街は、夜は“ボヘミアン”の街としても知られている。
このヴィラマダレーナ地区は、ワールドカップ期間中、試合が行われた日を中心に、各国から訪れた数千人もの観光客が押し寄せて大騒ぎになっていた。
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ダッタフォーリャ(ダータフォーリャ、世論調査による統計研究機関)がサッカー・ワールドカップで伯国に訪れた外国人観光客にアンケートをとったところ、83%がW杯の運営に「よい」の評価を下していたほか、伯国の運営に肯定的な評価を行なっていたことがわかった。(7月)15日付フォーリャ紙が報じている。
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悲喜こもごものワールドカップも終わり、ブラジルでは数カ月後に大統領選を控えている。
「W杯、ひいてはブラジルの歴史上、こんなにW杯と政治が絡んだことはない」。こう明言するのはサンパウロ大学(USP)の歴史学者フラヴィオ・デ・カンポス氏だ。
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(7月)13日、約1カ月にわたって伯国で開催されたサッカーのワールドカップが終了した。
開催前に諸々のことが懸念され、伯国代表(セレソン)も優勝を逃したが、大会自体は国際的に盛り上がり、経済効果も300億レアルにはなると伯字紙は報じている。そんな山あり谷ありだった今回のW杯を振り返る。
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先日のブラジル対ドイツ戦での大敗は、いくら陽気なブラジル人でもさすがにショックだった様子。ニュースなどで、落ち込むブラジル人サポーターの憐れな映像や写真をよく見かけた。
しかし、いつまでも嘆きつづけるブラジル人は、私が知る限りどこにもいなかった。
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FIFAワールドカップ2014はブラジルにとって満足のいく結果を出せないまま終わってしまったが、7月、ブラジルでは、もうひとつのワールドカップが行われていた。
“ファヴェーラのワールドカップ”とも呼ばれているという「フチボウ・アルチ・トーナメント」決勝戦が7月6日(日)にセレス・フチボウ・クルビのサッカー場で開催された。CUFA(クファ)が発表している。
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8日のサッカーW杯準決勝での伯国代表(セレソン)の歴史的大敗が、ジウマ大統領(労働者党・PT)や、対抗馬のアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏(社会民主党・PSDB)の選挙キャンペーンにどう影響するかが注目されていると、9、10日付伯字紙が報じている。
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10月の統一選挙に向けたキャンペーンが(7月)6日から解禁となり、候補者達が一斉に活動開始と6、7日付伯字紙が報じた。統一選では大統領や州知事、国会議員、州議員の改選が行われる。
選挙裁判所での正式出馬登録の受付は(7月)5日からで、労働者党(PT)のジウマ大統領と民主運動党(PMDB)のミシェル(ミシェウ)・テメル副大統領のコンビは「民衆の力と共に」という名前で登録。民主社会党(PSDB)のアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏とアロイジオ・ヌーネス(ヌニス)氏のコンビは、故タンクレード・ネーヴェス(ネヴィス)氏が大統領選で使った「ブラジルを変えよう」というモットーをシャッパの名称として登録した。
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