2月2日は海の女神イエマンジャーの祭り
2026年 02月 3日
2月2日、サウヴァドール市(バイーア州)。リオ・ヴェルメーリョ海岸にはイエマンジャーに祈りを捧げる人々が献花やお供え物を携え集う(写真/Amanda Ercília/GOVBA)
午前6時前、バイーア州サウヴァドール市のリオ・ヴェルメーリョ海岸は、大勢の人々と、捧げものの花に埋め尽くされていた。すべてはイエマンジャーを崇め、祈りを捧げるために集まったものだ。
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2月2日、サウヴァドール市(バイーア州)。リオ・ヴェルメーリョ海岸にはイエマンジャーに祈りを捧げる人々が献花やお供え物を携え集う(写真/Amanda Ercília/GOVBA)
午前6時前、バイーア州サウヴァドール市のリオ・ヴェルメーリョ海岸は、大勢の人々と、捧げものの花に埋め尽くされていた。すべてはイエマンジャーを崇め、祈りを捧げるために集まったものだ。
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2月1日、リオデジャネイロ市。イヴェッチ・サンガーロ率いるストリート・カーニバル団体「セラ・キ・アブリ?」は50万人の観客を集めた(写真/Alex Ferro/Riotur)
2月1日(日)、リオデジャネイロ旧市街区にある3月1日通りが、50万人以上の観客によって巨大なカーニバル会場と化した。
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写真は2025年のカーニバル、サンバ団体のひとつアカデミコス・ド・サウゲイロの行進(写真/Tomaz Silva/Agência Brasil)
リオデジャネイロ州政府は1月29日(木)、リオ市のカーニバルにおけるグルーポ・エスペシアウ(一部リーグ)に所属するエスコーラ・ジ・サンバ(サンバ団体)に対し、総額4,000万レアルの資金を拠出することを承認した。これに関するスポンサー契約は、同日付の州官報にて正式に公表された。
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写真は2025年、サンボードロモを行進するパライーゾ・ド・トゥイウチ(Tomaz Silva/Agência Brasil)
今年のカーニバルに出場するリオのグルーポ・エスペシアウ(1部リーグ)に所属するエスコーラ・ジ・サンバ(サンバ団体)が、1月30日(金)21時(現地時間)からカーニバル専用会場サンボードロモでエンサイオ・テクニコ(公開リハーサル)を行う。
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「プレッタ・ジウ・ストリート・カーニバル・ルート」に出演したブロッコ・ダ・レッシャ(写真/Alex Ferro/Riotur)
歌手のレッシャが率いる「ブロッコ・ダ・レッシャ」が1月25日(日)朝、リオデジャネイロ旧市街区の「プレッタ・ジウ・ストリート・カーニバル・ルート」を盛り上げ、数千人の観客をプライメイロ・ジ・マルソ通りへと引き寄せた。
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サンパウロのストリートカーニバルは2月7日からプレカーニバルが開幕する。写真はブロッコ「オス・ピオーリス」(写真/Rovena Rosa/Agência Brasil)
サンパウロ市当局は1月23日(金)、2026年のストリート・カーニバルに参加するブロッコ(ストリート・カーニバルで演奏や行進などを行うグループ)のプログラムを公開した。専用サイト( www.carnavalsp.com )では、参加者がブロッコを地区別、日付・時間別、あるいはプレ・カーニバル、カーニバル本番、ポスト・カーニバルといった期間別に検索することができる。スマートフォンからアクセスした場合は、現在地に近いブロッコを探すことも可能だ。
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ストリートカーニバル団体「サイ・ヘテロ」(写真提供/Saulo Costa/Bloco Sai Hétero)
<ブロッコ「サイ・ヘテロ」>
2018年3月4日、リオデジャネイロでは、カーニバルの遊び心から生まれた「サイ・ヘテロ(Sai, Hétero/注:「ヘテロは下がってて!」というニュアンス)」というブロッコ(注:ストリート・カーニバルで歌や演奏、行進などパフォーマンスを行う集団)が誕生した。LGBTQIA+コミュニティに向けられる偏見への“返答”として立ち上げられた。
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リオデジャネイロ市ラゴーア・ホドリゴ・ジ・フレイタスにあるキロンボ・サコパンの地域リーダー、ルイス・サコパン氏(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
リオデジャネイロで唯一、キロンボーラ(逃亡奴隷の子孫から成る共同体)のコミュニティによって結成された団体「ブロッコ・ホーラ・プレギッソーザ – タルダ・マイス・ナォン・ファーリャ(Rola Preguiçosa – Tarda Mas Não Falha)」が2026年のカーニバルで、2025年7月、腸がんとの闘病の末に亡くなった歌手プレッタ・ジウを讃える。
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