東京のフェスタジュニーナ「ブラジル田舎っぺ祭り」大盛況
2022年 06月 21日日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が主催する“フェスタジュニーナ(6月祭り)”「ブラジル田舎っぺ祭り」が6月19日(日)、北品川で3年ぶりに開催された。
同イベントはこれまで表参道で開催されていたが、北品川パークシティ大崎 cafe & hall oursに会場を移しての開催となった。
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同イベントはこれまで表参道で開催されていたが、北品川パークシティ大崎 cafe & hall oursに会場を移しての開催となった。
続きを読むペキーを使った定番料理のひとつフランゴ・コン・ペキーは、鶏肉とペキーとごはんを使った料理。
レシピサイト「Tudo Receitas」で、「“お手軽”フランゴ・コン・ペキー・イ・アホース」のレシピが紹介されています。
<材料>鶏肉 1羽全体(または各部位)ペキー 1kgお米 3.5カップたまねぎ 1個(みじん切りにする)切ったにんにく 4片種を取ったオリーブ 1缶スイートコーン 1缶オリーブオイル 大さじ2杯サフラン コーヒースプーン1杯ねぎ 刻んだもの 適量香味野菜(ネギ、パセリ、パクチーなど) 刻んだもの 適量コショウ 適量塩 適量
続きを読むPequi(ペキー、学名:Caryocar brasiliense)は、ブラジルのセハード(セラード)地帯(注1)に自生するバターナット科の樹木ペキゼイロ「(ペキの木)になる果実。北東部、南東部、中西部のいくつかの州で存在が確認されているが、ミナスジェライス州北部とゴイアス州で主に消費されている。
続きを読む世界各地の朝ごはんと文化を紹介するカフェレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」が、6月1日(水)から2か月間、「ブラジル」を特集。タピオカやポンデケージョなどがメニューに並ぶ。
「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトに、2ヶ月ごとに国を変えながら世界各地の朝ごはんと文化を紹介している「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」は2014年にもブラジルを特集しており、今回で2度目となる。
続きを読むブラジル生まれのフットボールブランド「ATHLETA」がプロデュースするブラジル料理店Churrascaria Quebom!(シュハスカリアキボン!)を運営する株式会社キボンが、新店舗Quebom!Riverside Café e Barを浅草の隅田川沿いにオープンした。
続きを読む高校の教科書で、ブラジルパラー州トメアスーのアグロフォレストリーが紹介されることとなった。
アグロフォレストリーが掲載されているのは、 「地理総合」の教科書「わたしたちの地理総合 世界から日本へ」(二宮書店・刊)。トメアスーのアグロフォレストリーをビジネスでサポートし続けている株式会社フルッタフルッタが掲載協力を行った。
続きを読むブラジルでは、国民酒カシャッサが宗教的な行事に使われることもある。
サンタカタリーナ州バーハ・ヴェーリャ市在住のエレオノーラ・マルチンさんが、カシャッサにまつわる敬虔なキリスト教の信者に伝わる最も古い習慣のひとつを継承していくことにしたと、地元メディア「ヂアリーニョ」が伝えている。
続きを読むブラジルで最もよく知られるカシャッサ・ブランド「51」に、新たなラインナップが加わる。流通業界誌「ヂストリブサォン」が伝えている。
新製品は、「カシャッサ51ハイ―ス」、「カシャッサ51 269ml缶」、「51アイスXVT」の3種類。
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