サンパウロ水危機対処工事に世界銀行が約62億円を融資

2015年 05月 13日
ビリングス貯水湖

米国訪問中のジェラウド・アウキミン・サンパウロ州知事が5月11日、水危機解消のための工事のために世界銀行から1億5600万レアル(約62億円)の融資を受ける事が決まったと発表したと12日付伯字紙が報じた。

融資の対象となる工事は4件で、同州の水危機解消のための最優先課題とされているリオ・グランデ水系のビリングス貯水湖とアウト・チエテ水系のタイアスペバ貯水池を結ぶ工事へは4900万レアルが融資される。

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日本企業のブラジル撤退はブラジルのせいか? 他国企業の後手にまわる経営戦略

2015年 05月 11日
ブラジルレアル

日本企業のブラジル撤退の原因として、もう一つ大きな課題を取り上げるのを忘れていたので、今回追記をしたい。それは、財務戦略である。

財務は、ある意味ブラジルでの経営の生命線であり、企業が途中で躓く起点となっていることも多い。根本的にブラジル財務に関して日本企業の本社は以下の3つの点で勘違いをしている。

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ペトロブラス贈収賄事件の余波どこまで…。IHI(旧石川島播磨重工)、三菱重工も渦中に<2>

2015年 05月 11日
エンジェヴィクス

2014年後半から、ラヴァ・ジャット作戦でペトロブラス(ブラジル石油公社)絡みの大型汚職”ペトロロン”摘発後、造船業界に深刻な影響が広がった。

この事は、14年8月の安倍総理のブラジル来訪時の共同声明に盛り込まれた「造船業界発展のための協力」に逆行する。

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ペトロブラス贈収賄事件の余波どこまで…。IHI(旧石川島播磨重工)、三菱重工も渦中に

2015年 05月 8日
リオグランジ造船(ERG)

連邦警察のラヴァ・ジャット作戦でペトロブラス(ブラジル石油公社)絡みの大型汚職ペトロロンが摘発された事などで、日本企業も参与している造船業界に深刻な影響が広がっている。

5月7日付「ヴァロール」紙によれば、日本企業も参与しているアトランチコ・スウ造船(EAS)やリオグランジ造船(ERG)、エンセアダ造船工業(以下、エンセアダ)を始めとする造船会社は、ペトロブラス用の石油採掘船建造などを担当するセッチブラジル社からの支払いが滞り、窮状に陥っている。

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ブラジル三井物産が説明。「報道は事実と異なる」

2015年 05月 6日
ペトロブラス事件

4月30日付「ニッケイ新聞」の「ペトロブラス贈収賄事件でクーニャ下院議長への疑惑再浮上。三井などへの調査依頼、賄賂不払いで圧力かける!?」という記事内容に関し、ブラジル三井物産から5日午後5時、ニッケイ新聞編集部に事情説明の電話があった。

「ブラジルのメディアで報道されている内容は事実と異なる。賄賂を払った事実はないし、アウベルト・ユセフ容疑者と関係したこともない。最新の報道では『捜査が入った』とまで報じられているが、そのような事実もない」と否定した。

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パウリスタ大通りに新しいショッピングセンターがオープン

2015年 05月 5日
ショッピング・シダージ・サンパウロ

4月30日(木)、サンパウロ市のパウリスタ大通り、サンパウロ美術館(MASP)近くに新しいショッピングセンター、「ショッピング・シダージ・サンパウロ」がオープンした。

「BM&F ボベスパ」によると、同ショッピングセンターはCYRE COM-CCP (CCPR-NM)が運営する7カ所目のショッピングセンターとのこと。

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母の日商戦も近年で最悪!? 小売販売予想以上の苦戦

2015年 05月 5日
ショッピング・シダージ・サンパウロ

全国商業連合(CNC)が5月1日、4月の小売業界では販売以上に在庫が増えた店が28.3%に上り、11年3月に同種の統計を取り始めて以来、最も多かったと発表したと2日付「エスタード」紙が報じた。

CNCでは、上半期最大の山場となる”母の日商戦”も前年比0.5%増で終わると予想。この数字は1.9%だった04年以下で、近年で最悪の結果となる見込みだ。

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