
ブラジル発のフットボールブランド「ATHLETA(アスレタ)」が東京・原宿駅前に、ブラジルの衣・食をテーマにした期間限定のポップアップショップをオープンした。
日本に上陸してから約20年となる同ブランドが今年(2016年)から初めて手掛けるというフットウェアや、新登場となるビーチアクティブブランドを紹介。軽食カウンターでは、ピッカーニャやモルタデーラのサンドイッチ、カイピリーニャなどを提供している。
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ブラジル発のフットボールブランド「ATHLETA(アスレタ)」が東京・原宿駅前に、ブラジルの衣・食をテーマにした期間限定のポップアップショップをオープンした。
日本に上陸してから約20年となる同ブランドが今年(2016年)から初めて手掛けるというフットウェアや、新登場となるビーチアクティブブランドを紹介。軽食カウンターでは、ピッカーニャやモルタデッラのサンドイッチ、カイピリーニャなどを提供している。
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4月14日(木)、リオデジャネイロオリンピックのサッカー、グループリーグ組み合わせ抽選会が、リオデジャネイロのマラカナンスタジアムで行われた。現地メディア「グローボ・エスポルチ」が伝えた。
抽選会には、2008年の北京オリンピックで銅メダルを手にしたサッカー代表でも活躍したロナウジーニョ(・ガウーショ)、2000年のシドニー・オリンピックで同じく銅メダルを手にしたバスケットボール代表で活躍したジャネッチ、2004年のアテネ・オリンピックで銀メダルを獲得したサッカー女子代表で活躍したアリーニ・ペリグリーノ、そして、2008年の北京オリンピックで金メダルを手にした走り幅跳びのマウヒン・マギが参加した。
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2016年3月8日(火)にフラメンゴから横浜F・マリノスへの完全移籍が発表になってから約1ヶ月、ついにカイケがJリーグデビューを果たした。
カイケは名門フラメンゴのユース出身。17歳の頃にはマレーシアで行われたインターナショナルトーナメントでマンチェスターユナイテッドなどと対戦し、得点王に輝いたこともある。
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ブラジルサッカー連盟(CBF)は3月17日(木)、サッカー・ブラジル代表の2016年の新しいユニフォームを公表した。ブラジル政府が運営するオリンピック・パラリンピック公式ホームページ「Brasil2016」が公表した。
発表されたユニフォームは、2016年にリオデジャネイロで開催されるオリンピックでサッカー・ブラジル代表が着用する予定。
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「ブラジルサッカー選手の82%が月給3万円以下という事実」と同時にブラジルサッカー連盟が、海外で活躍するブラジル人選手数に関するデータを公表した。
同レポートによると、2015年はプロ・アマ含めて海外に出たブラジル人選手は1,215名だった。一方で、ブラジルに来た外国人選手は、プロ・アマ含めて653名。実数で言えば、2対1の割合だが、移籍金を支払った選手の数で計算すると、その割合は大きく変わってくる。
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ブラジルサッカー連盟(CBF)は、自身の公明正大さを示すため、興味深い情報を公表した。
開示されたブラジルサッカー連盟の情報によると、ブラジルのチームに在籍するサッカー選手28,203名のうち、82.4%にあたる23,238名の選手の月給が1,000レアル(約3万円)以下であるという。
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スペイン、ブラジル両国のサッカー界を揺るがしているネイマールの脱税容疑に関し、続報が入った。
ブラジル現地紙「オ・グローボ」が2月26日づけで報じたところによると、ブラジルの国立民間航空機局(ANAC)は裁判所命令に基づき、ネイマール選手が実質的に所有するヘリコプターを資産凍結の対象としてANAC管理下に置いたとのことだ。
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