ブラジルサッカー界の現場から

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第10回:サッカー大国ブラジルが見た日本代表のW杯

FIFAワールドカップ カタール大会のサムライブルーは、いざ蓋を開けてみると、強豪国2つを破ってベスト16へ進出。大会が始まる前の前評判を吹き飛ばす活躍を見せてくれた。

PK戦で涙を飲んだものの、静かだった大会前とは打って変わって、日本国内では大いに盛り上がった。

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著者紹介

平安山 良太 Henzan Ryota

平安山 良太 Henzan Ryota
ライター、代理人、通訳。サンパウロ在住。

沖縄県出身。小学生よりサッカーを始めるが、 ケガにより早期挫折。高校時代より指導者の道へ。 日本で中京大学や名古屋グランパスU12でのアシスタントコーチ などを含め、幼稚園~大学生まで幅広く指導者として関わった後、 更なる成長を志し海外へ。

東南アジアのトライアジアプノンペンFC( 現カンボジアンタイガーFC)やラオス代表で研修の後、 ブラジルへ渡る。ブラジル一部リーグのアトレチコ・ パラナエンセ→SCコリンチャンス→Avai FCの下部組織にてアシスタントコーチを歴任。 アルゼンチンのリーベルプレートやペルーのアリアンサ・ リマで研修生の経験も。

2016年現在は再びコリンチャンスにお世話になっている。

公式Twitter (@HenzanRyota) https://twitter.com/ henzanryota
公式Instagram https://www.instagram.com/ ryotahenzan/