ブラジル冒険記
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著者紹介
窪田恒久 Kubota Tsunehisa
1995年鹿児島県生まれ。2014年に渡米、2015年からカリフォルニア州立ディアンザ大学へ留学。記者学を専攻し、同時に広告、経済学の基礎を学ぶ。留学中はブラジル人のコミュニティーで殆どの時間を過ごし、自然とその文化、音楽に魅了される。
ブラジルへの興味から単身でサンパウロ、リオデジャネイロ、アクリ州でボランティアとして滞在。2019年2月帰国。将来またブラジルを訪れることを夢見つつ、日々ポルトガル語を勉強中。
ブラジルへの興味から単身でサンパウロ、リオデジャネイロ、アクリ州でボランティアとして滞在。2019年2月帰国。将来またブラジルを訪れることを夢見つつ、日々ポルトガル語を勉強中。