
世界各地の朝ごはんと文化を紹介するカフェレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」が、6月1日(水)から2か月間、「ブラジル」を特集。タピオカやポンデケージョなどがメニューに並ぶ。
「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトに、2ヶ月ごとに国を変えながら世界各地の朝ごはんと文化を紹介している「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」は2014年にもブラジルを特集しており、今回で2度目となる。
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ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)の理事会は5月12日(木)、空港及び航空機内における衛生対策の緩和を承認したと、現地メディア「アジェンシア・ブラジル」が伝えた。
同庁によると、ブラジル保健省による、新型コロナウィルス感染症の対策として実施されていた国家重要公衆衛生緊急事態宣言(ESPIN)の解除決定(施行は5月22日から)が発表されたことを受けて、更新が行われることになったとのこと。
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ブラジル生まれのフットボールブランド「ATHLETA」がプロデュースするブラジル料理店Churrascaria Quebom!(シュハスカリアキボン!)を運営する株式会社キボンが、新店舗Quebom!Riverside Café e Barを浅草の隅田川沿いにオープンした。
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今年(2022年)は4年に一度のワールドカップ(以下W杯)イヤーである。世界中のサッカー界はW杯を中心にスケジュール組みされることになる。
日本代表は苦しみながらも、3月末にW杯の出場権を決め、これから、11月の本番に向けて最大限の準備を行うことになる。
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高校の教科書で、ブラジルパラー州トメアスーのアグロフォレストリーが紹介されることとなった。
アグロフォレストリーが掲載されているのは、 「地理総合」の教科書「わたしたちの地理総合 世界から日本へ」(二宮書店・刊)。トメアスーのアグロフォレストリーをビジネスでサポートし続けている株式会社フルッタフルッタが掲載協力を行った。
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独立行政法人国際協力機構(JICA)が運営するJICA 横浜 海外移住資料館が、2022年4月26日(火)にリニューアルオープンする。
26日(火)のリニューアルオープンに先駆け、25日(月)、オープニングセレモニーが執り行われ、横浜市会の高橋正治副議長、米州友好横浜市会議員連盟の横山正人会長、横浜市国際局の橋本徹局長、海外移住資料館の飯野正子学術委員長が挨拶を行った。
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“INTERNATIONAL JAZZ DAY”を祝い、毎年4月30日に開催されるオンライン・フェスティバル「JAZZ AUDITORIA ONLINE」(https://jazzauditoria.com/index.html)が今年(2022年)も開催される。
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ブラジルでは、国民酒カシャッサが宗教的な行事に使われることもある。
サンタカタリーナ州バーハ・ヴェーリャ市在住のエレオノーラ・マルチンさんが、カシャッサにまつわる敬虔なキリスト教の信者に伝わる最も古い習慣のひとつを継承していくことにしたと、地元メディア「ヂアリーニョ」が伝えている。
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