
カーニバルが終わって3月中旬から4月ころ、ブラジルのスーパーマーケットや食料品店には、たまごの形をした大きな器を包んだカラフルな包みが、お店中のディスプレイや天井を飾ります。
Ovo de Páscoa(オーヴォ・ヂ・パスコア)と呼ばれるこのアイテムは、チョコレートでできたたまご型の器で、多くの場合中は空洞になっていて、チョコレート菓子やオモチャなどが詰まっています。このオーヴォ・ヂ・パスコアがお店にならびはじめると、もうすぐ「Páscoa パスコア」の季節です。2014年は4月20日がパスコアの日です。
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毎年、3月、もしくは4月、ブラジルではチョコレートが最も売れる季節となる。それは「パスコア(英語圏ではイースター)」の季節だからだ。
「復活祭」を意味するパスコアでは卵がひとつの象徴となるが、ブラジルでは、この時期、卵をかたどった大、小のチョコレートが製造され、これが毎年、スーパーマーケットの菓子売場などに暖簾のようにぶら下がっている。この姿はもはや季節風物詩だ。
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リオデジャネイロ市では、3月30日より同市北部にある複数のファヴェーラ集合地区Complexo da Maré コンプレクソ・ダ・マレー(マレー複合住居地区)に軍や警察などで組織した平定軍を配備して、犯罪組織の一掃作戦を行っている。
占拠から約10日が過ぎた4月14日(月)夜、同地区のひとつピニェイロス住宅群の住人テレジーニャ・ジュスチーノ・ダ・シウヴァさん(67)が胸に銃弾を受けたと現地メディア(「ヴェージャ」、「G1」4月15日付け、電子版)が伝えた。
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三越伊勢丹は、2014年4月30日(水)~5月6日(火・振替休日)に伊勢丹新宿店で開催されるブラジルフェア「アブラッソス・ド・ブラジル~ブラジルの抱擁」の特設サイトをオープンさせた。
デザインは、同イベントのアートディレクションを手掛ける山田宗宏氏の手による、ブラジルの鼓動が伝わってきそうな賑やかなサイトとなっている。
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4月15日(火)に始まったバイーア州軍警察のストライキは、17日(木)に終わった。そして18日(金)にはストライキのリーダーである警察官が逮捕された。地元メディア(「G1」、「PÚBLICO」、「フォーリャ」、どれも電子版)が17日~18日にかけて報じている。
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ワールドカップ開催に向けて盛り上がっているブラジルだが、大会が終わっても、国内では大イベントが続く。なによりも、10月に行なわれる大統領選挙はビッグイベントといえるだろう。
世論調査機関Datafolhaによる今回の大統領選における現時点での投票数予測を、「フォーリャ」、「G1」(共に4月5日付け、電子版)が伝えている。
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4月15日に5回目となるワールドカップの出費などに異議を唱えるデモが行われたことを受けて、現地メディア(「ヴェージャ」、電子版)が2014年に入って行われたサンパウロでのW杯抗議デモの様相を振り返った。
1回目は、1月25日。破壊活動を目的にするブラックブロックが、民間人が乗っていたフォルクスワーゲンに放火するなどの暴力行為が起きた。銀行、バス、公共施設などの破壊もあった。146名が逮捕され、そのうちの一人ファブリシオ・シャヴィスは警官から発砲を受けた。
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4月15日(火)、ブラジルでワールドカップの出費などに異議を唱えるデモが行われた。2013年のコンフェデ杯の時期に起こった抗議デモに比べると規模は大きくはないが、それでもサンパウロでは今年に入って5回、W杯への抗議デモが行われている。
リオデジャネイロでは、午後15時半ごろからリオ市役所前で、リオ市北部エンジェーノ・ノーヴォにある元電話通信会社だった空きビルを占拠していた住人たちのうち約400名が抗議運動を行っていたという。一方、夜の19:30ころからカンデラリアからW杯抗議デモがはじまり、20時ころに両者は合流したという。同日付け「G1」(電子版)が伝えている。
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